お久しぶりです!!

今日、テレビを見ていてら

大阪でホームレスの方が川に落とされて

亡くなった有名な事件から20年ほど経ったそうです。

加害者は20代の男性だったそうです。



テレビでは「何故、ホームレスを殺害するのは若者なのか?」

というところにフォーカスしていました。

全国的にも若者がホームレスを殺害して加害者になるケースが

多いそうです。



一つの原因としては、ホームレスの方のイメージがあげられます。


・仕事をしない迷惑な人
・怠け者
・社会から取り残された人


こんなイメージではないでしょうか?

これこそ、無知!!

ホームレスの方の多くが、リストラにあったり

会社が倒産したりして働きたいのに、

職を失った人たちだそうです。



テレビでは高校生への教育をするところと、

ある団体と高校生の夜の見回りをするところが映っていました。

その高校生の感想としては



・思ったよりも明るい人が多い
・受け答えがきっちりしている

などの感想があげられていました。

ホームレスの方へのイメージは大人が子供に植え付けた、

または、勝手なイメージなようです。

となると、知らなかったということさえ

罪なのではないでしょうか?



裸になれば同じ人間。

ホームレスの方にも問題はあるでしょうけど、

殺害されるほどではないはず。

戦争と同じく、加害者も被害者もつらい体験にしかならないことなので、

どうにか、防ぎたいですね!!




ちなみに、加害者の若者は不良でもなんでもなく、

劣等感をもった人が多いそうで、自分よりも弱いところへ牙を向いているようです。


いろんな情報を発信してます→ http://bit.ly/1RhGKaF


物事がうまく行く人と

行かない人との最大の違いは

思い立ったら即行動するかどうか?

なの知っていましたか?



いわゆる成功者と呼ばれる人と

ご一緒する機会があり

見ていたら、

思いついたことを

その後、間髪入れずに行動に移す!!

これが、自然にできているんです。



普通の人は思いつくんですが、

だいたいの場合、

あれがあるから、できないとか

これがどうだから、まだ早いなど

やらない理由を探しだすんです。

探すというよりも、作り出す方が

近いでしょうか?

そのため、行動に移すことが少ないんですね。



もちろん、思い立ったら行動をするので

その全てが成功するわけではなく、

そのほとんどが失敗。

その中の少しの成功の積み重ねで

成功者と呼ばれるまでになっていったんですね。


成功者になりたい人は→  http://bit.ly/1RhGKaF


どうも!!

みなさん、自分の限界って知ってますか?

実はその限界って幻って知っていましたか?



人間はとても弱いものですよね。

そこで、自分を守るために

自分の限界点をとても低く設定する傾向が

あるんですよ。



自分の限界点がわからない人は

一度、筋トレをしてみてください。

腕立て伏せでも、スクワットでも良いです。



どうでしょう?

腕立て伏せもスクワットも限界までやりましたか?

スクワットならその場でこけてしまうぐらい

追い込みましたか?

一度でいいので限界を突破してみてください。



そうすると、自分が最初に設定していた限界点は

とても手前にあったことが体験できます。

自分の経験ではだいたい6~7割ぐらいのところで

脳から

「限界だよ~~!!」

っていう指令がでてきますが、

スクワットの回数を数えていると

「いや!!まだまだできる!!」

ということがわかるんですね。



限界を突破したことのある経験があると

筋トレ以外でも同じことが言えるので

自分の限界がきたな~!!

って思ったら、そこからが

スタートぐらいに感じてきますよww


限界を突破したなら→  http://bit.ly/1RhGKaF