自作ブラケットのメッキがあがって来ました。
純正品はメッキなのか塗装なのか分かりませんが、自作品は安い「黒亜鉛メッキ」にしました。
車体側取付穴が長穴になっているのは、位置を微調整するためです。
純正は丸穴でした。
まずは、ブラケットにゴムブッシュと平ワッシャを入れてメーターと合体させます。
実測で設計したので、取付け具合はバッチリです。
次にメーターの裏蓋をタッピングビス4本で取り付けます。
そして、車体への取付け。
長穴のおかげで上下位置の調整ができるので、キーボックスと同じ面になる様にしました。
純正のメーターは黒一色で高級感がないのですが、交換したメーターはシルバーの枠が光ってカッコイイです♪
ブルーのLEDバックライトもGood。
横から見るとこんな感じです。
ま、特に純正メーターと違いはありません。
外に出て、太陽光での見え方です。
やっぱ、ブルーがきれいです♪
って感じで、CBF125用メーターをCBF125Tに移植する作業はすべて完了しました。
メーターを入手してからちょうど一週間掛かりました。
思っていたよりは早く出来て良かったです。