プラグ BRISK AOR12-X8 ハイパフォーマンス 高回転 高回転域の伸び向上


BRISKのルーツは1935年までさかのぼります。
チェコで操業を開始。

ヨーロッパを中心に様々なチームで使用されています。


ブリスクの特徴は、外側電極(接地電極)が一般的なフック形状ではなく、中心電極を囲むように広がる4つの花びらのような形をしていることです。


中心電極から出る放電(スパーク)は360°どの方向にでも飛ぶように設計されています。


 

 

 



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