今すごーくやりたいのが
絵本を読んであげること。
昨日の朝
大好きな
寒がりやのサンタを
今から読むけど
聞く〜？
と、家族に言ったら
来たのは犬のマロだけでした。
マロに読んであげてたら
夜になって
娘が
「きいてあげてもいいよ。
ほら。持ってきなさい。」
って。
#どんだけな上から目線
#なのに小躍りして持ってくる私。
この絵本
娘が小さいとき大好きだった
絵本なんです。
読みはじめたら
「なんか、昔と違う！」
って。言われ笑。
サンタさんのぼやきで
綴っていく絵本なのですが
コマ割りが漫画のようで
#一番右下の犬の顔が
シュールすぎて2人で笑った。
ただそれを見ながら進めていくのも
面白くないから
私が勝手にキャプションつけて
読んでたんですね。
そのキャプションの付け方が
昔と違うって
言うんですよね。
あの頃のことを確実に覚えてるんだなぁと
むしろ感動しちゃいました。
声のブログは3分だけです。
どこでお昼寝しようかな
という絵本を読みました。
この本もたくさん
お昼寝の前に
娘たちに読んであげた本です。
読んでると私まで眠くなってきて。。
今この本を見つめてみると
みんなお気に入りがあって
お気に入りに
包まれたとき
本当にゆったりと
幸せなんだなぁと
言うことがわかります。
お気に入りの場所は
あなたを心から満たしてくれる
あなたにしか感じられない
秘密の場所なんですよね。
眠りにつくあなたに
読んであげたい
絵本です。
どこでおひるねしようかな
おなかいっぱいごちそうさま〜
ねむいね〜
ねむいねむい
どこでおひるねしようかな
今日もいいとこ見つけよう
ひるねにいいとこ見つけよう
ほんの少しあかるくて
ほんの少しくらくてしずかでね
きもちのいいかぜふくところ
ぼくどこでねようかな
きーめた
ぼくこの木の上にきーめた
みはらしがいいよ
おやすみ
わたしはどこでねようかしら
ここだここにきめた
やわらかいくさのうえ
ポカポカあったかいね
おやすみなさい
私どこで寝ようかな
ここここ
この葉っぱの上でお昼寝しよう
おやすみなさい
私たちどこにする？
どこで寝る？
みーつけた
このすぐりの木のよこがいい
ちょうどよくあかるいし
ちょうどよく乾いてて
おやすみなさい
僕どこら辺で寝ようかな
そうだこの池のそばがいい
いいだろう？
ちょうどよくひんやりしてる
おやすみ
僕どこで昼寝しようかな
うんここだ
この木のトンネルにしよう
ちょうどいい風が吹いてる
みんなおやすみ
僕もそろそろ昼寝しようかね
この大きい木の下がいい
広くてゆっくり眠れそうだ
おやすみ
みんな昼寝の時間です
今日もいいとこ見つけたね