美術の専門学校の特徴は、自分の興味や関心のあるものから始めることの出来るところです。授業の課題では、感じたものに対して、ストレートに自分らしく表現することが出来ます。

 

最初はクオリティなど問うことなく、等身大に表現していけることが第1歩になります。

課題も学校側から出題されるよりも、企業側からの出題が多く、定型の答えが無いのが美術です。

 

企業からの課題には、人と社会の問題が織り込まれていたりしています。企業の解決の糸口を見つけたりと、リアルなものが多く専門学校に通いながら、実際に価値のあるものを見出せます。

 

学校の中では他の生徒ももちろんいるので、自分とは違った関心のある子もいて1人1人得意なものも違います。その中で違う視点も発見出来て、新しい見方・感じ方も学べる場です。

 

それ以外にも、個人の作品以外にもチームで課題に取り組むこともあり、1人では観ること・表現できなかったことも、たくさんの考え方も持ち合わせて、より多くの視点から新しいものを生み出せます。

 

そして、プレゼンテーションの時間もあり、自分が完成させたアイディアを相手に伝える力なども学べるので、実際に仕事をする時に必要なコミュニケーション能力を身に付けることが出来ます。