LINEから
が飛び込んできた。
おめでたいですね。
中谷美紀さん、
おめでとうございます！
なんかこのとてつもなく
ステキな写真に、
ブログを書こうと思いました。
中谷美紀さんの魅力。
何考えてるか分からない感じが
「清」のようにも思えるんだけど、
「清」って？→いつも人から名前を覚えてもらえないわたし…。
女優として生きる非凡な経験による
賜物かもしれません。
つまり、
「清」とか男性の「誠」の魅力の持ち主は、
魅力そのものに主張が無いので、
何考えてるか分からない雰囲気が
元々備わっているのですが、
女優さんや俳優さんは、
その能力を後天的に高めていく
ことになります。
(自分を空っぽにしないと、
役柄の人物に見えてこないから。)
「誠」って？→魅力マトリックス男性ver.
清かなぁ？
凛かなぁ？
凛って？→むしろいじられたい女「ミラ」
まず、メイクに色が入るのが
あまり似合わないですね。
この色自体もそんなに似合う雰囲気じゃないけど、
それを差し引いても、
骨格的にも、
「艶」「萌」ではないですよね。
「艶」って？→「女らしさ」のかけらも無いってよく言われるッス！
「萌」って？→クリンちゃんは神輿に担がれる使命があります。
また、
眉が薄いのもよくお見かけするのですが、
ちょっともったいないかな？と。
そうなると、
「凛」なのかな？
あるいは、
「清」なんだけど、
自眉を切りすぎなのかな？
画質粗いですが、
こんな雰囲気、好きです。
うーーーん。
そこで少し話をそらすと、
中谷美紀さんは、
お顔の雰囲気や、
こちらのエピソード
〜前略〜
一方、
中谷は
「ひとりで食べるの大好き」
だという。
若林が
「でも中谷さん、それね、
ずーっと行けます？ 棺桶入るまで」
と尋ねると、
中谷は「ずっと行ける」とキッパリ。
続けて中谷は
続けて中谷は
「美味しいものって、
温かいうちにいただきたいのに、
人がいたら会話もしなくちゃいけないから、
料理がどんどん冷めていく」
「私、それが嫌なんです」
と主張したのだ。
〜後略〜
これらの情報から、
四魂で言うと、
「智」が強く、
「愛」を隠していると思われます。
(最終4つ全部あるんですけど、顕在意識的に)
「智」「愛」って何？
料理を温かいうちに食べたいのに、
目の前に人がいたら
話さなきゃいけないでしょ？
ってどんだけ、
料理という芸術を
そのままに堪能したいと
思っとるんじゃい！！
っていうツッコミをいれたくなるし、
本当に「智」だけの思想なら、
目の前の人を煩わしいと
思うことすらなく、
自分のタイミングで味わい、
かつ、一緒にいる人たちにも、
「話さないで。
このタイミングで食べて！」
と伝えることでしょう。
ここに、
中谷美紀さんの
小さな嘆きを感じるのです。
うーーん。
「清」っぽい四魂の傾向とも思えるし、
(清は智が育ちやすい)
「凛」の行き着いた境地にも見える・・・。
(凛でこの趣味嗜好が言えるのは、
自らの魅力を自覚しているか、
あるいは人からよく見られる必要が
無いくらい、よく見られているであろう
経験が多い人に限られていたりします。)
なんて感じで、
色々調べましたが、
一番好きな写真、
やはりこちらでした。
幸せになってほしいなぁ。
幸せでいてほしいなぁ。
お相手は8歳年上の
世界的な楽団のビオラ奏者ですから、
中谷美紀さんが、
「智」が強いまま
女の子でいられる
数少ない存在でしょうね。
(彼女の「智」的好奇心や探究を、
さらに大きな器で受け止め、
その好奇心や探究心をくすぐり、
導き続けてくれる存在。)
「智」のまま、
こんな無邪気な笑顔を
出せられるようになった
中谷美紀さんが、
僕はとっても嬉しいんだって
ことを、
このブログを書きながら
気付きました。
学びとして補足するなら、
中谷美紀さんが、
距離の弊害
年齢の弊害
を感じていたら、
この恋は実らなかったでしょうね。
つまり、
「智」が強い女性は、
距離と年齢を超越した出逢い
に、
その「智」を全うしたまま、
女の子になれる相手がいるということ。
それが出来ないなら、
自らの
「智」の内に潜む「愛」を自覚し、
我、唯足るを知る。
身近な、
一見無能でセンスの無い、
あのボサッとした男子の
美しさや輝きに
気づくことなのでしょうね。
中谷美紀さん！
お幸せに！！
最近の結婚と言えば
こちらも気になりますよね。
<関連するブログ>
人気テーマ
【男性メイクアップアーティストが語る男女観】
の中で最も多くの方が読んでいる記事はこちら
【男性メイクアップアーティストが語る男女観】
の中で最も多くの方が読んでいる記事はこちら
家族の記事も最近は大人気です！
内田が出演するイベントをまとめました！
～自分自身のメイクのプロになる～
ためのメイク教室「美塾」に関してはこちら
