”講演会を届けたい人”

1月20日21日の
長崎講演会の主催者、


川本あつ子さんの
ブログがやけにじんじんと響きます。








完全に、

普通なら来なさそうな対象に向かって、
一生懸命にこのイベントを叫んでいる。



ビジネスという視点で見たら、
間違いなくNGパターンでしょう。




ビジネスという視点で見たら、です。




そこで改めて問いたいのだけど、



ビジネスという視点で
見なかったら？






この世の中で
本当に大切なこと

から見たら？




この世の中で
本当に大切なこと

から見たら、


あつ子さんのやってることって、



どう映ります？







僕は美しいと思う。




僕もそう生きたいと思う。






僕、気付いたんです。




とってもとっても小さい時、


当たり前に


関わる人を
幸せにしようと思ってたし、

当たり前に
大切な人を守ろうと思ってたし、


当たり前に
地球を救いたいと思ってた。




でも、


まだかなり小さい時に、



それを諦めてたんだってことに、
気付けたんです。




もしかしたら、

あなたもそう。




人を幸せにしたい。

泣いてる人を笑顔にしたい。




そう思っていたはず。




そして、
もし今、そう思えていないのだとしたら、


おそらく、


小さい時に諦めたんだと思います。




いじめられている同級生を
かばえなかった自分。



台所で1人泣いているお母さんに
何1つ気が利いたことも言えず、
こっそり二階に駆け上がったこと。



サッカーが下手だったこと。



今思えば、なんら他愛もない、
あなたを決定づけるにはあまりに
偏りのある、不十分な証拠で、


あなたはあなたを決定づけて
いるのかもしれない。




僕はその、

大いなる悪しき思い込みから、

あなたを解き放ちたい。

今回、
僕の中での来てほしい人は、





1.自分の方が好きになりたい人




2.命を燃やすように、
貢献の人生を力一杯生きていきたい人





こちらのような方々です。




「あ、私だ。」


って思った方。

そして、

このブログと、

川本あつ子さんのブログで

グラリと来た方。

長崎でお会いしましょう。

僕にはあなたを幸せにする自信があります。

明らかに彼女の

ターニングポイントになったであろう瞬間

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《未来から来た妖精》のように話しなさい。