遮断機の閉まった踏み切りに突進している赤ちゃんみたいな僕を救ってくれた人。 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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10年前、
仕事のやり方を知らず、
志だけを携えて、
しっちゃかめっちゃかだった僕を、


「ハイハイしながら、
   遮断機の閉まった踏み切りに
   突進している赤ちゃんみたい。」


と表現してくれた人たちがいます。

そして、その人たちが、


仕事とは何か?

何をすればいいのか?


を1から教えてくれました。

そんな彼らが言ってくれたこと。


「うっちーはメイクは天才だけど、
   他がどうしようもない。
   実にもったいない。」


そして、最初に教えてくれたことは、


「教室に花を置いたら?
   卒業の時に手紙を書いたら?」


といった、
テクニック的ではない、
非常に地に足のついたおもてなし
であったり、

生徒様への心構えを
教えていただきました。


今の美塾があるのは、
紛れもなく、この2人のおかげです。

大町俊輔
大町幹子 夫妻。


そんなお2人が、
2017年3月9日に講演会&メイクショーを
東京で開催してくださることになりました。

実に9年ぶりのコラボレーションです。

あれから、
コンサルタントとして、
美容家として
キャリアを積み重ね、
より多くの人に影響する
リーダーとなられたお2人と、

どんなイベントを、
どんな時間を提供できるか、
今からとても楽しみです!




◎3月9日(木)

【魅力に生きるともっと

   もっと人生が美しくなる】



詳細・お申し込みはコチラ↓↓

【講演者】

内田裕士

【会場】

東京 文京シビックホール

【時間】
受付 18:30〜
開演 19:00
終了予定 21:00