芦屋の年間受講クラスは
現在3クラスが動いております。
こちらは、
6月スタートのクラス。
名付けて
芦屋Angel8期。
天使みたいな方々ばかりの
クラスなんです。
ネイリスト
美容師さん
福祉
タロット
あざと可愛い
などなど、ほとんど全員が、
プロフェッショナルとして
実際に自立していて、
そして全員が
自分をしっかり持っている
クラス。
自然とみんなとお教室を
させていただいていましたが、
よく考えたらスゴイこと。
女性が自立して生きていくって
どれだけ大変なことか。
どれだけ勇気のいることか。
「いやいやいや！
でも実際の収入は
まだまだ
プロフェッショナルと
言えるものではなくて、
結局ダンナさんあっての
自立なんです…。
だから自立じゃ
ないんです…。」
という方も
もしかしたら
いらっしゃるかもしれません。
このクラスに限らず、
そう思ってなかなか自信を持てない
女性って少なくないと思うんです。
それは
線を引く
場所が
間違って
います。
僕は女性が
「私はこれで生きています。」
即ち、
「私はこの活動を通して、
人や社会に貢献をします。
そういう役割で生きています。」
プロフェッショナルとは、
生き方の宣言を
はっきりしているようなもの。
この宣言をしたということは、
誰が見ても
自立できていると言える
売上があるかどうかよりも
何十倍も
価値が
ある分岐点
だって、僕は思います。
女性がそれをすることが、
どれだけ勇気のいることで、
どれだけ大変で、
どれだけ他のこともやっているか、
日頃たくさんの女性と
接しているので、
それがどれほど尊いことか、
理屈を超えて知っているのです。
それはもちろん、
専業主婦であっても、
その宣言のような
自らが選んだ
という意識がある方は、
一緒だと思います。
そして、
これは自立していると
言えない方が
自信をなくすために
書いている投稿では
無いですからね(^_^)
※詳しくは割愛しますが、「自立している方が素晴らしい」ということが「自立していない方(=自立しているという自覚が無い方)は素晴らしくない」ということにはなりません。
何かしらの
プロとして
生きることを
宣言した、
(あるいは宣言している)
すべての女性への
エールです。
あなたの
生き方は
素晴らしい。
宣言したあなたを、
その時点で
あなたは誇りに思っていい。
僕は心から、
あなたと、
あなたの宣言を
承認します。
そしてもちろん
「私はそうではない。」
という方も
素晴らしいんですからね♫
Life is Beautiful！！