逆転裁判のようなメイクレッスン。 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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自分の素顔が好きになりたい メイクレッスン メイク教室
素顔 嫌い メイク 魅力 魅力マトリックス 自分らしさ 自分らしく らしさ らしく キレイになりたい 本当に自分を知りたい


最近、

芦屋、東京、札幌、広島

と各地で美塾の最上級クラスを
させていただいております。


1.インザダーク
2.懐
3.ファニエスト
4.ハンド
5.マキシマム
6.残心
7.双軸
8.LOVE


という8コマ。


言わずもがな、
全てメイクの授業です。


なのですが、


なのですがっ!!



この授業に関しては、
きっとほぼ全員が

「そう来たか!!」

「なんじゃこりゃ?!」

と思われています。


「うん。大体予想どおり。」


みたいな人はいません。


これが予想どおりだったら、
間違いなく天才か変態です。



5000年の歴史がある
アーユルヴェーダの
専門家でもある

浜松美塾の
鈴木雅美先生が、


「初級から上級までは、
この最上級を受けるため
にあったと言っても
過言では無いですね。」



と評したほど。


僕はこんな授業を
提供できる日が来るとは、

夢にも思っていませんでした。

また、この授業をして、

女性である皆様が、

こんなにも深く、

こんなにも大きく、

こんなにもダイナミックに、

こんなにも感動と共に、

内容を受け取り、


こんなにも外見においても
劇的な変化を見せてくれるとは、
思っていませんでした。


僕が女の人だったら、
最上級を受ける前には
死ねません。



それは、


最上級を受けないと、
心底幸せになれない。


みたいなことではありません。


そもそも

幸せくらいは、
中級か、遅くとも上級で、
ほとんどの方は
手に入れられているかと思います。


最上級は、


なんせ、


なにしろ、


とびっきり、


ハイパー、


グレート、


デリシャス、


ワンダフル、



・・・



面白いのです!!



めっちゃ!
楽しいのです!!





ベストキッドと、
古畑任三郎と、
逆転裁判と、
エヴァンゲリオンと、
さんまの名探偵と、
消えたプリンセスを、


思い起こさせるような、


想定外のトリック
謎めいたトレーニング
聞いたことのない言葉
ばかりのレッスン。


いつも授業の終わりには、

感嘆の声が漏れるほどの

思いがけない真相。




僕はレッスン中の
不可解な投げかけに対し、
いつもこう問いかけます。

「美塾は、どうしてあなたにこのことをさせようとしているのでしょうか? 意図を汲み取りながら、やってみてください。」


みんなの脳みその、
普段使われていないところが、
カタカタと動き出します。



そして、
自分なりの答えを導き出します。


時に、
提供サイドの意図を
はるかに超えた、
深く価値のある学びを
得ている生徒様も
いらっしゃいます。


その繰り返しが、

「いつまでも自分で
自分のさらなる美を
生み出し続ける人」



へと、あなたを導くのです。




表面的な美の正解は、
時と共に緩やかに
変化し続けている
ところもあります。


10年前の自分が微妙にダサいのは、
「何が美しいか?」
が変化しているからですよね?


その一方で、
ずっと変わらない、
不変の美があると思います。


美塾はそこを見続けます。


そして、
流行と共に移り変わる
美に対しても開き直ることなく、
向き合い続けます。



相手のその分野まで
関わることが、


「美」の教育だと思うのです。