中学校のグラウンドが似合う人もいる。 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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さて、
前回は少し話が逸れましたが、
さらに今度は

~顔は白ではない~

というところにフォーカスして
話を進めていきましょう。



顔って白じゃないですよね?



あくまで肌色なんです。


この肌色にお化粧品をのせて、
それで今よりさらに美しくなるのが
お化粧です。



キレイな色が
あなたをキレイにするとは限りません。



その色自体がキレイな色は、
肌の上にのせると、
不協和音がするケースがほとんどです。



あなたをキレイにする色は案外、
田舎の中学校のグラウンド
みたいな色だったりします。
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あるいは、
アルゼンチンの泥の色。
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あるいは、
治りかけた血マメの色。
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あんまりいいイメージ、
湧かないですよね笑


ということは、
それぞれの色に対して、
ある固定概念があるわけですよね。


でも、
こういった色があなたを
より美しくするとしたら…?



その固定概念こそが、
あなたをより美しくする
妨げとなっていますよね?



肌色との関係性で
色を見られるように
ならなくてはいけません。




そして、


さらにこの

「顔は白ではない」

という事実をふまえずに
進んでしまうことで、

悲劇が起こってしまうケースが
あります!



向上心がある方なら
一度は経験したことがあるあれです。


あれの専門家の皆様にも、
是非ともご注目いただきたいです。



それは…



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