内田家の家訓、
理念が決まりました。
※文字職人の杉浦誠司さん!家訓を作るきっかけをありがとうございます!
色々な言葉や価値観が飛び交いましたが、それらを凝縮してこちらになりました。
細かい言葉の表現は変わってくるかもしれませんが、
(否定形は使わないほうがいいとか、そういったこと。)
方向性としては、
変わらないと思います。
まだ1歳の息子と、ママ2年生の妻。
そして、
お父さん2年生の僕。
全員未熟者。
僕は体調を崩した妻に
「寝ててえーよ。」
と言います。
妻はコープに一緒に行くと僕に
「なんでも欲しいもの買っていいよ。」
と言います。
もちろんムリなことはできない。
けど、ほんの少しの努力で、
自分は相手を幸せにできる。
いや、相手を幸せにできなかったとしても、いてくれてありがたい存在にはなれる。
惜しみない愛を
恥ずかしがらずに
表現しあう家族
読めば読むほど、
カンタンではない…、
そしてニコニコしちゃう。
そこに向かって家族を築けるって
その時点で幸せのど真ん中。
何も欲しくない。
自分が何をどれだけ提供できたか?
なのだから。