男性を育てる三種の神器「誉める」「信じる」「頼る」についてさらに詳しく | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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さて前回の

自由と快適を失って得た、僕が一番ほしかったもの。

では、


「あなたの自由と快適、そんなに大切ですか?」


という質問を投げかけて終わりましたよね。


そこから離婚のお話に関して、
お伝えしたいこともありましたが、
そこは今回グッとこらえまして、

そもそも当初からお伝えする予定でした

男性を育てる三種の神器

「誉める」「信じる」「頼る」
についてさらに詳しく



をお伝えしたいと思います。



まずは、

「誉める」

こちらは、結構どこでも言われていることなのですが、

非常に効果があります。


しかも!

男性は単純です。

「スゴい!」
「さすが!」
「初めて聞きました!」
「○○さんって
才能ありますよね!」
「○○さんって
センスいいですね!」
「○○さんといるとホッとします。」
「○○さんも関わってくれていると思うと安心します。」
気は優しくて力持ちで、しかも顔がカッコいいなんて
 ドカベン以上です!」
「○○さんって
セクシーですよね。」
「どうしてそんなこと思いつくんですか?ピタゴラス?」
「○○さんの
あの一言で私、スイッチはいったんです」
「私は○○さんのこと
平成の坂本竜馬だと思っています。」
「○○さんくらいのスケール感、
30代では初めて出逢いました。」
「さっきの歌、
密かに響きました。」
寝ぐせついててもカッコいいんですね。
 キャプテン翼の滝選手みたい♪」


「わざとだよ?」


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なんて言っておけばみんなニコニコです!!

いやぁ~、単純。

でもね!実はこの辺は喜ばれるのですが
ちょっと普通です。

どちらかと言えば、こういうことを
言われなれていない方に言うと効果的です。

言われなれている男子は曲者です。
モテる男は、何か別のことで試練でも無い限り、
こんな誉め言葉では響きません。


さらには対象となる男性がすでに
自分に好意を持っている場合はこれらで十分なのです。
↑ここ、とっても重要↑


「私はあなたに好意があります。」

ということが伝わるような誉めトークをしましょう。


ただ、これだけでは、
モテる男には響かないし、
(そもそもあんまり対象としないほうがいい。)


自分に好意をまだ持っていない男性に響く言葉
を言えないと成果には繋がりませんよね。


僕がそんな関係性を打開するかもれない、
キレ味があると感じる「誉め」はこちらです。


「○○さんだったら絶対大丈夫ですよ♪」
「○○さんがすべてを失ったとしても尊敬していると思います。」
ただ助けになりたいと思わせてくれる人ですね。」
「誰かにそんなふうに言ってくれるの、
 ずっと待っていたような気がします。」
「私に何かアドバイス、いただけないでしょうか?
「意外と照れ屋さんなんですね。」



これは結構、嬉しいですねーっ!

こちらを読んでいる男性の方にも感想をいただきたいです。

いかがですか?



ただし、ここで大切な注意点です。


今、これを読みながら、

好きな人や、ステキだと思う人を
思い浮かべてませんか?


そしてその人をGETしようとしていませんか?


もう忘れたのですか??


それじゃあかんかったですよね?
どうなん?  あかんやん!  

やかんやん!


何を忘れたらあかんかったん
やったんじゃけん??




全然ピンと来ない方はこちらから読み直してください!↓
自分磨きが好きな方は失敗を恐れる傾向の人が多い。


そうですよね!!

これを意中の人にだけやるのではなく、
誰にでもやるのです。


ご縁ある男性すべてにこれを行うのです。


さらには、
男性を射止めるためにするのではないのです。


男性を育てるために行うのです。



そしてもっとステップアップなお話させていただきますと、


ご縁あるすべての男性に
こんな気持ちが芽生えているところ
までいけたら最高です。




これはおいそれとは実現できません。

まずはうわべでも建前でもいいですから、
ぜひご縁あるすべての男性を誉めることから
始めてみてください!!


そして僕が書いた言葉にとらわれずに
真剣に相手の素晴らしさをとらえて、
言葉化できる能力を養って下さい!!




さて、


「信じる」「頼る」については、また改めて書かせていただきますね。


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信じることは「○○」しないこと。
○○してないフリして水面下で網を張れたら一流。