先日、
妹の晴子が男の子を出産しました!!
マフネ ソウスケ
「眞船蒼輔」
と言います♪
芸能人並みのお名前で、
しかも、さくら祭りでご一緒させていただいた
KKベストセラーズの眞船様と
同性同名という驚き偶然!!
妹夫婦もとっても仲良しで、
旦那さんの雄史はとってもとっても優しくて
僕も彼を旦那さんにしたいくらいです。
実家のお店
「小岩テロワール」
の床そうじから、
引っ越しまで、
なんでもやってくれています。
雄史、いつもありがとう。
本気で、ありがとう笑
初孫に予想通り人生を思いっきりシフトさせている
母、美智子。
母の人生は大変だったと思うが、
同時に少し羨ましいと思う。
人のために生きると、やはりその分いつまでも周りから
愛されることが確定する。
事実、僕たち3人は決して母を見捨てるっていうか、
放っておきはしない。
いつまでも一緒に人生を謳歌して、
その生涯を閉じるときは一緒にいて、涙を流して別れを惜しむだろう。
なぜなら、たくさんの愛情をもらったから。
3人の子供にそう思われているということは、
HAPPY END
間違い無しなのだ。
もちろん人生最後まで何があるか分からないけど、
気楽に2人でお店をやって、
親父と母が自転車で映画を見に行ったり、
韓流ドラマを一緒に見ている姿を観ると
やはり少し羨ましいと思う。
スゴく輝いていると思う。
大きな家も残してはいない。
車も無い。
遺産なんてありゃしない。
そして、そんなものよりはるかに豊かな時間があり、
2人の笑顔がある。
蒼輔のことを書こうと思ったら
両親のことになっちゃった。
とにかく、大好きな家族たちです。
そうそう!
書きたかったのは、
今生まれてきている子たちのピュアな魂を
ひしひしと感じるんです。
おそらく蒼輔たちが20代になる頃には、
世の中がひっくり返って
完全に新たな価値観が始まっていることでしょう。
それを予感させてくれる彼らの瞳を観ていると、
「よっしゃ、その目の輝きを実現させている社会の
礎となりましょうや。」
って気になる。
彼らに胸を張って受け渡せる未来を。
って気になる。
追記。
こういうことをブログに書くと、
たいてい兄が
「ヒロシ、お前家族をネタにすんじゃねーよ。」
とからんできます笑