さて、こちら
「美STORY」の創刊号。
表紙は中山美穂さん。
このメイクをとやかく言う前に
ビューティー誌の
それもメイクに比重を置いた
ヴィジュアルで「清」の中山美穂さんは
失敗ではないでしょうか？
中山美穂さんがもったいないっ！！
授業で良く言うのですが
あわびをみそ汁にいれちゃったみたいな
素材生かしてない感。
うーーん。もったいない。
ここは迷わず
平子理沙さん
あるいは
清原亜希さん
あるいは・・・・
Anyway．
そしてメイクをとやかく言わせていただくと
・・・なんか重いですよね。
中山美穂さんは
変則「清」
（目鼻立ちがはっきりしている「清」）
以下「濃清」とでも呼ぼうかな。
なので
メイクしている感が
最も残念な方の１人なのです。
ホントもったいない。悲しい。
あんまり批判は好きではないのですが、
悲しいかな
表紙を見てハッとして
「○○さんってやっぱすごいなぁ・・・。」
みたいな
メイクを最近あまり見ないですね。
僕だって
好例をここに載せて
「清はやっぱりこれでしょ！」
ってな記事で満載にしたいのです。
雑誌過多による
表紙ネタ切れが生む
残念ヴィジュアル現象なのでしょうけどね。
そろそろ
我らがHIROTAKAさんの出番ですね笑
(HIROTAKA＝モード時代の同期。メイク抜群に上手い変態。２児の父)
ともわれ
いよいよ
あっちの世界は大変だと思います。
こっちはほとんど未開拓。
アメリカ大陸に降り立った白人の気持ちです。
さぁ！！
どうすべか！！♪