昨日は昼から友達のカメラマンに誘われ、
とあるちょっとエッチな撮影会にエキストラで行きました。
約７時間ほどの撮影でした。
色々勉強になりますね。
１番感じたのは、
色気や魅力は周りにリレーションする
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ということです。
たとえば被写体である女性が撮影が進むにしたがって
色気が増してくる・・・
そうすると、他のエキストラの女性もなぜか艶を増す・・・
全体がそんな空気になる・・・
これ、使える！！
って感じました♪
そしてその撮影が長引いてしまって、結局途中で抜け出して
錦糸町のバーでサッカー観戦しに行きました。
心配だった何人か誘った僕の友人も、臆せず初対面の方々に
紛れて馴染んでいました。（類友）
そして行ったときにはすでに北朝鮮が１点をとっていました。
「うえぇ～？！(´Д`∥) 」
そしてその後も日本が得点することはなく、
１－０で敗れました。
ま、気を取り直してビリヤードとかしてたんですが・・
なんか手品師が現れてマジックショーがいきなり始まりました！
いかにも種も仕掛けもありそうな偽札をハサミで切ってはつなげ、
１人向けの手品をみんなの前でしたり・・
とても盛り上がりました・・・汗
そこで僕がしゃしゃり出て、１つだけしかもってない手品を披露しました。
タネはばれなかったようでウケました♪でしゃばり。
すごい思うのはテンポが大事ですよね、何でも。
せっかくの手品もテンポで見るのも飽きてくる・・
せっかくのサッカーもテンポで観るのも飽きてくる・・
せっかくの話もテンポで聞くのも飽きてくる・・
せっかくの人もテンポで話すのも飽きてくる・・
それも自分のテンポが基準じゃなくて、今目の前にいる人のテンポ。
たとえば僕は上に「飽きてくる・・」って書いてあるから
長いのとか、遅いのとか、がダメ。飽きちゃう。
たとえば「ついていけない」とか「あせる」とか出てくる人は
早いのとか、速いのとか、がダメ。
テンポを味方につけたいものです。
（今日ちょっと長い・・・）