外は雨が降っています。
ざあざあではないのですが、カサなしではちょっと厳しいくらい・・・。
こんにちは!
メイクの内田です。最近はアパッチ君☆って呼ばれて・・・ないか?!
あだ名としては不合格かな?
雪はしずかに
ゆたかにはやく
屍室(かばねしつ)
どなたかの俳句なのですが、あなたは何を感じますか?
天気と場所とそのときの出来事・・・。
そういったものがあいまって私たちの心に残る・・・。
ときには身勝手な解釈だったり、
ときには場の全員が思うことだったり、
事実ですらなかったり、
事実より真実であったり・・・。
俳句なんて取り入れるとカッコつけだすね、文が♪
文才がないのは百も承知ですので、舌かまぬうちに始めましょう!!
文才が
ないとわかれば
舌をまけ
よっしゃ!
今、読んでくれているアナタ♪ ありがとうございます、僕が存在しています。
今回は「その人らしさ」です。
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「その人らしさ」
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その人らしさってよく言ってるけど、これって言葉ではなかなか言えないものです。
あえて言うなら
「かわいさとミステリアスな部分が同居して、それが色気に移る美人」
とか
「しっかりしているんだけど決してこっちを威圧しない懐を笑顔1つで表現している人」
とか
「静かに優しい、それも芯をもって凛と移る京美人」
とか。
表現してみると我ながらピッタリ♪って思えるイメージ表現できるんだけど、
実はこれは参加者ウケ狙いなんですよ。
ホントにその人らしさがでたことを表現するのに、
言葉はあまりにみんな出すぎている。
強いてあげるなら、陳腐な言葉よりその人のフルネームの方がまだ適切かもしれない。
その人らしさのでる言葉って、はたしてあるんだろうか?
もし自分の「らしさ」に気づき、その方向に向かって歩み始めちゃった場合、
もうやめられないですよ~。
塾生の方で、
受講前もスッピンで、 卒業もスッピンの方がいらっしゃいました。
彼女の「らしさ」はそこにあった。
それでも受講者11人中2番目くらいに「キレイになったよね」と受講中言われた方
なのです!!
つかんでいる人はつかんでいます。
つかんでない人はつかんでいないでしょう。
どうぞご自由に!