こんにちは、
気品あるフェミニンな大人の女性のための
スワロフスキーのビジュー、
『Kiraméki 』です。
先日パリ郊外の街で行われた、手芸のブロカントに足を運びました。
大勢の手作りが大好きなマダム達が、アソシエーションを作り、
自分が使わなくなった毛糸や、刺繍糸、フランスらしい布など持ち寄って、
街の公共スペースで販売していました。
プロフェッショナルでないので、比較的良心的な価格が魅力です。
カルトナージュで作られた裁縫箱。
麻布に描かれたバラがいかにもフレンチで可愛い。
出来上がった物を見ているだけで、なんだかワクワクして、何か作りたい欲望にかられます!
カード式の針セット。
日本の友人へのプレゼントに良さそう(^^)
値段まだフランだった時代のもの。
誰かの家に眠っていた貴重なお宝がいろいろ。
日本のパッチワークの本やら、古いボタンなど、惹きつけられる物が沢山あったのですが、
その時いたフランス人マダムが私に言うには、
「日本の針仕事は素敵!美しい生地が揃っているし、パリのクリエーションのサロンに行ったら日本のスタンドを必ず見るのよ。」ですって!
日本が、フランス手芸を見るのと同じような目線で見られているのに驚きます。