こんにちは、


気品あるフェミニンな大人の女性のための
スワロフスキーのビジュー
『Kiraméki』です。


今日のパリは異常に暑い!
予報によると、33度。


交通機関に空調設備がないので、メトロやバスに乗ると、ふらふらして倒れそうです。。。


そんな中ですが、以前から気になっていたパリの装飾美術館に、ビジューを見に行きました。


その名の通り、17世紀から現代までの室内装飾品が見られます。


その一部に、ヨーロッパの様々なスタイルのジュエリーが展示されています。

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17世紀のアンティークジュエリーの数々。

こちらはエメラルドのトップと、リング。


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カーネリアンを使用した、ベルトのバックルは孔雀の形。。。


美しいジュエリーたちに、ため息が出そうです。


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別室には、Van Cleef & Arpels や エルメス、カルチエのバングル、シャネルのカメリアなどのジュエリーなども。


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なんと18世紀のイギリスで、鉛ガラスを使って本物の貴石を模倣して、キラキラのシュトラスを生産しはじめたそうです。


その後フランスで改良されたと説明がありました。


こんな時代から輝くビジューは愛されていたのですね〜


ああ、美味しいものを食べる以上に、
心が満たされた今日の1日。。。


美しいもの、音楽、美術品は体や心を浄化してくれる気がします。


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最後にこんな風景も!

チュイルリー公園にあるこの美術館、抜群のロケーションです!