こんにちは、
最初の"作家"というページから、
気品あるフェミニンな大人の女性のための、
スワロフスキーのビジュー
『Kiraméki 』です。
先日、子供たちのために購入しておいた本『新 13歳のハローワーク』を見ていて、
村上龍さんの意見に、ふと目が止まりました。
独特な彼の意見が織り込まれていて、
子供だけでなく、大人も興味深く読める本なのですが、
語学の達人たちというページに、
「外国語をマスターすると容姿が若返る場合があるのは、どうしてだろうか？」
という疑問について書かれています。
私もこの点について、なるほど～
と共感です。
海外で外国語で暮らすということは、
想像以上に苦労が多い。
異文化に順応しなければならないし、
そもそも常識自体が違うのです。
今ならまだなんとか、イレギュラーな事態に対応することが出来るけれど、
老後をフランス以外の海外で過ごすなんて、私は出来れば遠慮したい。。。
もちろん日本で外国語をマスターすることも、外国人が少なく、会話の機会が限られているぶん、地道な努力が必要ですよね。。。
私の友人女性は東京の有名企業で、英語を使って働いていて、フランス語も話しますが、
出会った時から年を重ねた印象が全くない。。。
周りのフランス語を話す、外国人については、、、
仲良くなっても、年齢を尋ねたことが無いので、正直わかりません。。。
でも確かに、今まで使わなかった脳の部分を、使っている感じはあります。
渡仏した頃は、いちいち頭の中で、
訳さないと話せなかったのに、
脳が慣れて、反射的にオートマティックに言葉が出る時は、最高に気持ちが良い！！(いつもじゃないですよ、残念ながら。。。)
他の何ともと比べようもない快感なのです。
これはコミニュケーションが有ってこそ、得られる語学の大きな副産物ですね～
そんな刺激が、見た目に影響を及ぼしているのかもしれませんね。
自分が歳よりも若く見られるかはさておいて、(^^)
ちょっとフランス語を学ぶ醍醐味について、考えさせられました。
今のところ、苦しみ20%、楽しみ80%(^^)
ってところかな。
悪くないですよね？
若さ維持のための語学学習？地道に続けますよ～！！