私を全肯定する生き方へ
師匠は愛猫

幸(さち)です♡



例え話しだけど


私にとって
息子の障害とコロナは一緒かも


…どういう意味か?というと



以前、息子が今より元気で外出できた頃

息子を車椅子に乗せ外出したり
学校に通ったり
病院に行ったりする時は


他の方々の手を借りることが多く
いつもお礼や感謝の言葉を並べてた


それが私に感じさせたのは
私はへりくだらないといけない存在で無力だと
自分に叩き付けている言葉だった


そう勝手に変換していた



卑屈だなぁ〜
いつからそんな子になったの私 笑






そんな私に神様が教えてくれたこと


それは…多分


信じて頼ることは
へりくだることでも無力な自分でもない









ずーっと信じて頼らざる負えない状況を
現実に創り出して来た私は

誰よりも信じて頼りたいんだ




信じられないから
頼れないから

まだ来ぬ未来が不安になって強欲になる



強欲の裏は信頼かもね✨








私は長年、息子の障害を通して
信じて頼らざる負えない現実を創っていた

…という事は


息子の障害がなかったら
手のつけようがない強欲な人間になっていたかも



早く気付きなさい…そしたら
本当に望むものが目の前の現実になるよ


そんなメッセージを苦難だと捉えていたなぁ💧




今、コロナ…という手段で世界中に贈る
神様からのメッセージ…は?


確実なのは…コロナを通じて
世界が一つになり同じ方向を見ている



もしかしたら…

そんな的がなくても信頼し合い争わなければ
的は出現しないのかも?



だから…まずは
自分の中にある不信との戦いを辞めてみよう♪


これが次に届いた私の宿題♡