四季彩館の『リビングをデザインする中で最初にこだわった事」にTBします☆
私がこだわったのは月並みですが「くつろげる空間」です。
二人とも仕事を持っていて、疲れて帰ってくるので
家の中では心の底からくつろぎたい、切実な願いです。
具体的には
◎物を置かない事。
うちは賃貸で狭いので、なによりも空間が一番の贅沢だと思ってます。
幸い収納スペースが広いので、外に物が出ず、家具も最小限に抑えられてます。
家具を少なくしているのには他にも理由があって、数年後に家を建てた時に、使えるような家具以外は買わないようにしているのです。
我が家では、家具は一生物という感覚があるので、多少お値段が張っても、使い込むうちに味が出て長く使える家具を揃えたいと思ってます。
だけど、今買ってしまうと新しい家と寸法が合わない可能性が大きい!なので、多少不便でも家具は最小限で済ませてます。
◎気にいった家具をおくこと
上にも書きましたが、自分の好みの家具をおくと自然とくつろぐような気がします。
逆にいうと、気に入らない家具が置いてあるとくつろがない(笑)
私たち夫婦は家具の趣味はぴったり合っていて
全体のテーマは「クラッシックモダン」
(結婚披露宴の会場セッティングもこれでいきました・・笑)
どちらかというとクラッシックよりですが、それだけだと重くなりがちなので、気に入ったモダンテイストの物を加えてます。
引き戸を開けっ放しにするとリビングとキッチンが繋がるのでキッチンのテーブルもリビングの一部のような感覚で選びました。
ちょっと画像がわかりずらいですが、イギリスのアンティーク家具のドローリーフテーブルです。素材はマホガニーで色あいも、とっても好みな上、クイーンアン様式の足も可愛い♪伸ばすとこの倍の大きさになるので大人数にも対応出来ます。
このテーブル一つでお部屋にクラッシックなムードが漂って、遊びにきた友人や親戚に必ず誉められるテーブルです♪
モダンテイストのお気に入りはル・コルビジェのLC-1です。バスケラントチェアともいいますね。
ソファーをおこうかとっても迷ったのですが、やはり将来の事を考えると数年で買い換える可能性が大きい。
それなら今はお互いの好きな椅子を買って、後はラグに転がったりしてくつろいでもいいじゃない。
という事でコルビジェノLC-1を買いました。
座面がポニーの毛皮のもあって、最初はそちらにしようと思っていたのですが、実際に座ってみるとお尻がザワザワしたので、普通のレザーにしました。
◎絵を飾る事
全体が白い壁で、それは気に入っているのですが、そのままだと、絵を描く前のキャンバスのようでなんだか寂しい。
その時々の気分に合わせた絵を飾るようにしています。
照明のところにも載せましたが、去年の冬から「カレン・ホイプティング」のシルクスクリーンをかけてます。以前は重い絵が好きだったのですが、最近は柔らかい絵が好きになりました。仕事で心がザワザワしたまま帰宅した時にこの絵を見るとなんとなく癒されます。
この絵は大きいので一つですが、小さい絵の時は同じ位の大きさの絵や写真を3つ飾ったりもします。
反対側の壁にカレンダーをかけているのですが、お互いの絵が反発しないように、、今年はカレンの絵の色彩に合わせてワシリー・カンディンスキーのカレンダーを飾りました。
私がこだわったのは月並みですが「くつろげる空間」です。
二人とも仕事を持っていて、疲れて帰ってくるので
家の中では心の底からくつろぎたい、切実な願いです。
具体的には
◎物を置かない事。
うちは賃貸で狭いので、なによりも空間が一番の贅沢だと思ってます。
幸い収納スペースが広いので、外に物が出ず、家具も最小限に抑えられてます。
家具を少なくしているのには他にも理由があって、数年後に家を建てた時に、使えるような家具以外は買わないようにしているのです。
我が家では、家具は一生物という感覚があるので、多少お値段が張っても、使い込むうちに味が出て長く使える家具を揃えたいと思ってます。
だけど、今買ってしまうと新しい家と寸法が合わない可能性が大きい!なので、多少不便でも家具は最小限で済ませてます。
◎気にいった家具をおくこと
上にも書きましたが、自分の好みの家具をおくと自然とくつろぐような気がします。
逆にいうと、気に入らない家具が置いてあるとくつろがない(笑)
私たち夫婦は家具の趣味はぴったり合っていて
全体のテーマは「クラッシックモダン」
(結婚披露宴の会場セッティングもこれでいきました・・笑)
どちらかというとクラッシックよりですが、それだけだと重くなりがちなので、気に入ったモダンテイストの物を加えてます。
引き戸を開けっ放しにするとリビングとキッチンが繋がるのでキッチンのテーブルもリビングの一部のような感覚で選びました。
ちょっと画像がわかりずらいですが、イギリスのアンティーク家具のドローリーフテーブルです。素材はマホガニーで色あいも、とっても好みな上、クイーンアン様式の足も可愛い♪伸ばすとこの倍の大きさになるので大人数にも対応出来ます。
このテーブル一つでお部屋にクラッシックなムードが漂って、遊びにきた友人や親戚に必ず誉められるテーブルです♪
モダンテイストのお気に入りはル・コルビジェのLC-1です。バスケラントチェアともいいますね。
ソファーをおこうかとっても迷ったのですが、やはり将来の事を考えると数年で買い換える可能性が大きい。
それなら今はお互いの好きな椅子を買って、後はラグに転がったりしてくつろいでもいいじゃない。
という事でコルビジェノLC-1を買いました。
座面がポニーの毛皮のもあって、最初はそちらにしようと思っていたのですが、実際に座ってみるとお尻がザワザワしたので、普通のレザーにしました。
◎絵を飾る事
全体が白い壁で、それは気に入っているのですが、そのままだと、絵を描く前のキャンバスのようでなんだか寂しい。
その時々の気分に合わせた絵を飾るようにしています。
照明のところにも載せましたが、去年の冬から「カレン・ホイプティング」のシルクスクリーンをかけてます。以前は重い絵が好きだったのですが、最近は柔らかい絵が好きになりました。仕事で心がザワザワしたまま帰宅した時にこの絵を見るとなんとなく癒されます。
この絵は大きいので一つですが、小さい絵の時は同じ位の大きさの絵や写真を3つ飾ったりもします。
反対側の壁にカレンダーをかけているのですが、お互いの絵が反発しないように、、今年はカレンの絵の色彩に合わせてワシリー・カンディンスキーのカレンダーを飾りました。