香りで願いを叶える
女神の小瓶 MIKAです
最近
改めて感じること
それは
私は
要素を
混ぜ合わせて
お客様にぴったりの
オリジナルの作品を
生み出すのが大好き
ということ
先日
テレビを見ていて
ハーブティの専門店
が紹介されていました
これを見ていて
すっごく羨ましい
私もやりたい！！
と思って
食い入るように見ていました
ハーブの知識や
人体の知識とか
医療の知識とか
無縁ですけれど
すごくいい！
羨ましい！！
私もやりたい！
と思ったのです
人里離れた
ハーブティ専門店
だけど
ハーブが
１００種類くらい
おしゃれな瓶に入っていて
専門知識があるお兄さんが（薬剤師）
お客さんの相談に応じ
体調や悩みに沿って
ハーブの効能を考えながら
自由にブレンド配合して
お客様にオリジナルのハーブティを提供する
（その場で試飲ができる）
しかも、可愛いティセット
夫に
（知識ないけれど）
私もこれやりたい！
を連呼していました
反応は、「やりたかったら、やれば？？」でした😂
軽い
今から薬剤師の試験取るとか
無理だけど
ハーブの知識だけで
こういうお店出している人はたくさんいるよね
なんて話をしていました
でも
私的には
薬剤師とかちゃんとしっかり
深く学んで専門知識として扱えないと
ハーブティのお店をするにしても
なんだか萌えない
ということに気づきました
萌えない
萌える
うまく言い表すことはできませんが
私の中で
この基準が
全てにおいて
あったのだ
と
気付き
改めて
私って
知らず知らずのうちに
好きなものを寄せ集めたお仕事をしている
のだな
と思いました
なぜなら
メモリーオイル にも
デザインにも
ハンドメイドにも
社労士にも
全てにこの要素が当てはまっているから
①要素を
②混ぜ合わせて
③お客様にぴったりの
④オリジナルの作品を
⑤生み出すのが大好き
メモリーオイル
①メモリーオイルを②混ぜ合わせて③お客様のなりたい未来、目標、悩みに応じた
④オリジナルのアロマオイル（御守りアロマ）を⑤一人のためだけに生み出す
デザイン
①デザインパーツ（線、イラスト、挿絵、背景）を②組み合わせて
③お客様の必要とする用途、サイズの中に凝縮させ
④オリジナルのデザインテンプレートを⑤完成させる
ハンドメイドアクセサリー
①アクセサリーの材料（素材）を②混ぜ合わせて
③お客様が市販では見つけれられなかった、ジャストなものを要望に沿って
④オリジナルのデザイン、サイズで⑤作り出す
社労士
①人を雇うことに関する専門知識を②掛け合わせて
③クライアントさんの会社の希望する労働環境に、法律を適用させることにより
④合法の範囲内で会社と従業員のwin-winラインを⑤アドバイスする
そして
⑤生み出した後に
私（の魂）が
（充実感に満ちて）とても喜ぶ
ということがわかっています
充実した人生を送りたい
のであれば
何が私の喜び
であるか
いま一度
今まで喜びを感じたことを思い出してみて
振り返ってみてください
なぜそれが嬉しかったのか？
いくつもの嬉しかったことを
分析してみると
共通点が見えてくると思います☆
女神の小瓶
ダウジングとカウンセリングにより、
「今のあなた」が一番求めているエネルギーを持つオイルを
約150種類の中から1つ～最大5つ導きだし、新月の夜にブレンドして生み出しまkす。
