こんにちは。

大野梨咲(りさ)です。

美女のたたずまいブログへようこそ。

 

数千人の美女ウォッチで得られた
あなたがエイジングに負けないで

右肩上がりに幸せを増やし、
<マイビューティフルライフ>を
生きる方法を縦横無尽に
お伝えしています。
 

検索でこの記事にたどり着いた方は

魔性の女や小悪魔というキーワードが

お好きなのでは?

 

魔性や小悪魔は外側からだけ見ていても

よくわからない人たちです。

 

でもなぜか皆様大好きでいらっしゃる。

 

そこで実際に会ったことのある著者二人が

魔性の女、小悪魔について

大人の女性向けに取り入れるべき

ポイントなど無料プレゼントで

まとめてみました。

 

いつでも解除可能ですので、

気分が乗ったら受け取ってくださいね。

(2022年9月追記分)

 

↓ ↓ ↓ こういうの、最後のメールは読まれなくなるものですが、最後まで読んでいただけています。

 

 

 

 
先日から、魔性の女、
川添明子さんの記事が
信じられないほどのpvを
たたき出しているのだけど――
 
今まで彼女について40記事以上も
書かせていただきましたが、
 
 
林真理子さんの
『アッコちゃんの時代』を読んでも
どうにも彼女の激モテ、魔性の秘密が
わからなかったのよ。
 
林真理子さんほどの人でも
彼女のモテがどこからくるのか、
分からなかったのかしら。
 
でも、先日のNHKのドラマ
『東京ブラックホール』で
その秘密が明らかになったわ。
 
今日はそんなお話を。
 
魔性の女のひさびさの近況!

 

実は私はそのドラマは見損ねていて・・・

でもドラマの案内を見て彼女が

なぜ、魔性たりえたかが、

分かった気がしたの。

 

サイトからのコピペで、

ちょっと長いのですがぜひ読んで。

 

~~~ここから

 

「魔性の女」と呼ばれる女子大生も現れた。

「アッコちゃん」。

 

彼女が踊るだけで、

その店には男たちが殺到し、

売り上げが上がったという。

 

アッコちゃんこと、川添明子さん。

今回、初めてテレビ番組の取材に応じた。

 

(これが川添明子さんの近影ですね、お綺麗)

 

名のある男たちが、まだ二十歳そこそこの

アッコちゃんに夢中になった。

 

「地上げの帝王」と呼ばれた早坂太吉氏。

ユーミンやYMOなどを世に送り出した

音楽プロデューサー・川添象郎氏。

 

男たちは、自分の成功談を

アッコちゃんに飽くことなく語った。

 

川添明子さん「私『ナルシスホイホイ』って呼ばれていたんで、

ナルシストが寄ってくるんです。

自分好きな人がいっぱい寄ってくるので、

『ナルシスホイホイ』っていうあだ名がついていた。

 

ただ、私は男の人の自慢話が好きなんです。

お友だちは『あの人、自慢するから嫌い』って

いうのはよく聞くんですけど、

私は好きなんですよ」

 

 

とりわけ、音楽プロデューサー・川添氏の財力は

桁外れだった。

プライベートジェットでのヨーロッパ旅行にも連れ出した。

二人は、その後、結婚した。

 

明子さん「お洋服を買うのも、

プロデューサーだからなのか、

トータルで買ってくれるんですよ。

 

だからもう『プリティ・ウーマン』の主人公になった気分。

お金は一種のエネルギーじゃないですか。

 

好きな人に自分のエネルギーを使う行為、

要するに好きだという表現を形で表わしているのが、

 

プレゼントだったり、お金だったりするわけで、

嫌いな人にはそのエネルギーを与えないから」

 

後にアッコちゃんの夫となる、

音楽プロデューサーの川添象郎氏は、

若い才能を発掘し、大ヒットを連発していた。

 

1970年代には、テクノポップという

ジャンルを生み出したYMO、

後にカリスマ的なシンガーソングライターとなる、

ユーミンこと荒井由実を、世に送り出した。

 

バブル時代に入ると、

高級レストランやディスコの

空間プロデューサーとしても活躍した。

 

 

 

 

 
確か、薬物で逮捕されていた元夫、川添象郎氏が登場・・・・

 

 

(この二人、記事で書かせていただいた通り、すでに離婚しているはずなのですが)

 

音楽・空間プロデューサー 川添象郎氏「若者たちが情熱を

持ってやりたいことを、思いっきりやるというのがね、

一番大事なんだよ、そのエネルギーが。

 

大人たちはダサい、俺たちは格好いい、

だから大人たちはどいてろと、

俺たちがやることを見ていてくれっていう、

こういう精神がないとね、モノなんか生まれませんよ。

 

すごい幸福感に包まれていた時代ですよ」

 

~~~~ここまで

 

なんだかおなか一杯、笑

浮気とかなんやかやで

別れていたはずなのに2ショットだなんて。。

 

(全部過去記事に経緯説明があるので

ご興味ある方はどうぞ)

 

大野梨咲が 気になったことふたつ

 

テレビを見ていた人は
もっとたくさん色々伝わったことがあったと
思うのですが、
 
私はサイトからだけなので
2つの新しい情報をえただけ。
 
1) 魔性の理由
 
ナルシストたちの自慢を
我慢するのではなく、まるで空気のように
受け止められた彼女の気質ね。
 
我慢して我慢して、じゃないから
続いたのでしょうね。
 
2)大粒ダイヤモンド
 
多分これ3カラット以上よ!笑
ペアシェイプの大粒ダイヤモンド。
 
これが誰のプレゼントなのか
分からないけれど、ゴージャスよね、笑
 
 

うっすらですが映っているでしょう?

 

以前彼女は、川添氏や地上げ王とつきあったことを

「今ならしなかった」と言っていたけれど、

(これも記事にあります)

 

それでも川添氏と2ショットをとっているのを

見るとーーーー

 

大喧嘩とか憎くてしょうがないとか

そういう別れ方ではなかったのでしょう。

 

私にとって川添明子さんは

つかみどころのない、そこにいるのに、

手が届かないような、そんな魔性の女。

 

これからどう生きていかれるのかしら?

 

ところでーーー

 

川添明子さんの気質、

自慢が嫌ではない。

 

余り魅力とも思えない

この気質。すごく重要よ。

 

これが彼女の魔性ぶりを作っているとしたら・・

 

 

あなたもこんな小さな魅力が

大きな何かを引き寄せることを知って。

 

普通の世界なら「面倒なおじさんの相手」を

させられるだけの

 

人の自慢が嫌ではない、という気質も

相手を変えれば、自分の住む場所を変えれば

全く違う世界につながるの。

 

川添明子さん以外にも

小さな魅力をブーケにすることで

誰をも惹きつける魅力に

換えている人を知っているわ。

 

 

あなたもどうでもいいと思っている、

もしくは気づいてすらいない、

そんな何かがあなたを劇的に変えてくれるの。

 

 

 

 

 

 

 

今、無料でご提供しているプレゼント は  4つです。

 

いずれも5日間から14日間の間

毎日メールが届くタイプです。

 

累計で1500名の方が受け取ってくださっています。

 

お気に召したものだけでもいいですし、

4つ全部受け取っていただいてもオッケーです。

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

▼ 大野梨咲をご存じない方は、こちらの記事をどうぞ。

▼ 私が何を考えて、何をご提供できるか、わかると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

著作はこちらです。