こんにちは。

大野梨咲(りさ)です。

 

美女のたたずまいブログへようこそ。

 

 

 

私は1020代のころの

「なんとしてでも綺麗になりたい!」という

必死になっていた気持ち(笑)は

忘れてしまいましたが、

 

 

そういう時期にいらっしゃる方や、

急きょ、もともと綺麗だったように

見せたい!というタイミング、

ありますよね。

 

 

そういう時に、

 

新しいアイシャドウを買ったり、

ファッション雑誌のとおりに服をそろえても、

目的(綺麗に見られたい)が

叶うかというと、

 

 

うまく当たるかもしれないし、

当たらないかもしれない。

 
 

 

どうしてかというと、

 

アイシャドウが綺麗に塗れれば

美しい目元は作れるけれど、

 

 

美人って、ほら全体の雰囲気だから。

 

「今日のアイシャドウ、力入っているね!」と言われて

期待はずれで終わることだってあるわ。

 

 

雑誌が太鼓判をおす、おしゃれファッションに

身を包んでも、

 

オシャレ=美人とは限りませんから。

 

 

「おしゃれを頑張っているね」と

ちょっとだけ、ずれた賛辞をもらっておしまいかも。

 

 

美人というのは、今まで大量に観察してきて

「セルフイメージ」が強くかかわっていると

結論付けていますが、

 

 

セルフイメージを一挙に上げるのは

大変。。。

 

 

 

 

だから私は、

 

<美女記号>、

<美人記号>

くっつけていくのが一番と

思っているわ。

 

 

 

これは、人々が

こういう雰囲気は美人っぽい、と

無意識にイメージしているもの、です。

 

 

<美人記号>

<美女記号>

 

まだ統一してないので、

お好きなほうで覚えてくだされば。

 

 

その記号をいくつ、

自分にくっつけられるか考えたほうが、

 

自分を美しく見せることができると思うわ。

 

 

たとえばあなたは、女性の後姿を見て、

 
 

「この女(ひと)きっと美人に違いない!」と

思った経験はあると思うの。

 

 

そのとき、無意識に視界に入っていた

いくつかの<美女記号>を見て

あなたは、きっと綺麗に違いない!と

思ったのよ。

 

これが<美人記号>

 

 

<美女記号>を身に着けることが、

アイシャドウよりも確実だと思いませんか?

 

 

次回のメルマガでも

この<美人記号>

<美女記号>について

書かせていただこうとおもっているわ。

 

たぶん配信は3/29の夜。

 

 

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なお、<美人記号>の話ではありませんが

女性が年齢を重ねるごとに

美と幸せを積み重ねられるよう、

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(読者様が描いてくださった絵)

 

さて、古今東西の美女を数千人レベルで研究して、

 

女性が<美と幸運>に愛されて生きる方法を

体系化してお伝えできるのが私の圧倒的な強みよ。

 

これからはお茶会やセミナーや個人セッションで、

女性が心地よく幸せに生きるために

必要な知恵をオープンにしていくわ。

 

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