こんにちは。
大野梨咲（りさ）です。
美女のたたずまいブログへようこそ。
アカデミー賞といえばアメリカと日本だけかと
おもっていたら、イギリスもあるのですね。
先月、2月12日に行われた
英国アカデミー賞授賞式。
賞はやっぱり「ラ・ラ・ランド」でしたので、
参加者の顔ぶれも大体一緒ですが、
こちらは日本でも根強い人気を誇る
ペネロペ・クルスが参加していたの。
（もしかしたらアメリカのアカデミー賞授賞式も
参加されていたのかもしれないけれど、私は未チェック）
ペネロペは1974年生まれの
スペイン女優さんでもう40才を
超えていますし、お子さんもいらっしゃいますが、
立ち位置はいつまでたっても
セクシーな小悪魔っぽい美女。
日本だと、ママになるとすぐに
ポジショニングを変更して
ママを売り出しますが、
ペネロペは不思議といつまでも
セクシー。キスティン・ダンストみたいに
ウエストは絞ってないけれど、
セクシー。
私も久しぶりに彼女の姿を拝見したのですけれど、
ペネロペはこうやってずっとイメージを自分で固定化して
それを世界に受け入れてもらっている美女、なんだと思うわ。
実際これはかなりハードな
美女人生の設計だと思います。
なぜなら楽ができないから（笑）
でも、「私も頑張ろう！」って思えますね。
(読者様が描いてくださった絵)
さて、古今東西の美女を数千人レベルで研究して、
女性が＜美と幸運＞に愛されて生きる方法を
体系化してお伝えできるのが私の圧倒的な強みよ。
これからはお茶会やセミナーや個人セッションで、
女性が心地よく幸せに生きるために必要な知恵を
オープンにしていくわ。
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