こんにちは。

大野梨咲(りさ)です。

 

美女のたたずまいブログへようこそ。

 
前回の記事に続いて美女同士の確執について。

 

 
美人実力派フランス女優二人、
イザベル・アジャーニと
イザベル・ユペール。
 
 
 
 
 
若い女優二人が仲が悪いなんて話は
よく耳にしますけれど、
50才を過ぎてまだ確執があるというのは
とっても面白そう(笑)
 
ええ、はたから見ている分には(笑)
 
実はこの二人、大昔に共演経験があるの。
 

「ブロンテ姉妹」1979年の映画。

彼女たちが20代の時ね。

 

 

このころから確執があったのか

どうかはわからないけれど、

 

見ず知らずの人に「嫌い」という感情を

持つことはあっても

 

確執にまで発展するには

やはりお互いを目にして

感情を動かされて、だと思う。

 
どこかで気に入らない部分が
あったのでしょうね。

 

 

でもこの二人、いずれも大物女優なので、

映画賞の授賞式では鉢合わせしちゃう。

 

 

2009年、イザベル・ユペールはカンヌ映画祭の

審査委員長になって、

 

 

 

アジャーニはそこでプレゼンターを務めることになっていたの。

 

 

アジャーニはカメラ嫌いなので検索しても

あまり画像が出てこないのだけれど、

2009年のカンヌ映画祭の画像は

出てくるのね。

 

この写真よ。

 

 

この時、イザベル・ユペールは

イザベル・アジャーニに 

プレゼンター役をやらせなかったの。

 
すでに決まっていたのに。
 
「誰がアジャーニにやらせるって言ったのよ!」とでもいったのかどうか。。。 

 

これ、割と露骨で幼稚な仕打ち(笑)

 

当時、イザベルユペールは56才くらいで

もう立派な大人中の大人なんだけど(笑)

 

 

 

 

この仕打ちにアジャーニがどうクレームをつけたのかは

わからないのだけれど、

 

結局、イザベル・ユペールの勝ちで

アジャーニはプレゼンター役をはずされたの。 

 

 

さすがはカンヌ映画祭審査委員長!

権力があるのね!といっていいのかどうかわからないけれど、

 
当然プレゼンター役は空白でしょう?
 
いったいどうやって代役を探したかというと・・
 
イザベルユペール自身がプレゼンター役を
やったんですって。
 
大物女優さんですから、イザベル・アジャーニの
代役なんて簡単に務まるわけ。。
 
大物同士の確執は、小道具も
映画賞のプレゼンター役で
大きいのね。。。
 

 

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(読者様が描いてくださった絵)

 

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女性が<美と幸運>に愛されて生きる方法を

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