こんにちは。大野梨咲(りさ)です。


美女のたたずまいブログへようこそ。


今日はセックスシンボルと呼ばれた美女二人の水着姿を見てみましょう。


1950年に活躍したマリリン・モンローと1960年代に活躍したブリジット・バルドーよ。


マリリン・モンロー。1926年生まれのアメリカ人女優。もう51年前に亡くなっているけれど、未だにその名前はセクシーの代名詞になっているわ。



美女のたたずまい なぜ彼女は美女と呼ばれるの?


でも今から見てみるとセクシーというよりも、キュートな美貌にも思えるのよ。


ブリジット・バルドー。彼女はフランス人よ。今も生きていらっしゃるわ。1934年生まれね。



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彼女はマリリンと違って柔らかいふわふわした女性らしさというよりは、どこか女豹っぽいというのかしら?


この二人はどちらも世界的に人気を博した美女。


お顔も綺麗だったけれどそのボディが有名だったわ。


その二人の水着姿の画像をたくさん見つけてきたので是非ご覧あれ。まずはマリリン・モンローから。



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レトロな画像でしょう?(笑)これはマリリンが20代の頃。この頃は割とスリムだったのよ。


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こっちはさらに若い10代の頃。ヒールを履いてないので彼女の本当のスタイルがよくわかるわ。


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それほど脚も長くないし、今日びの脚の長い日本人のスタイルとそれほど変わらないような・・


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こちらは彼女が最盛期の頃の姿。彼女はバストのサイズを取りざたされる事が多かったけれど実際はそれほどでもないの(笑)


この画像だとそれがわかるわね。


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これも同じ頃の画像ね。この頃、ハイレグなんてなかったのよ(笑)


でもミニスカートのように見えて可愛いわね。


マリリンのボディはウエストからヒップにかけてがとてもカーヴィな女性らしいまるみあるボディなの。


次はブリジット・バルドーよ。



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これは彼女の映画のひとこま。「ビキニの裸女」というタイトルの(笑)


ブリジットが10代の頃よ。


比較してみると、マリリンよりやせ気味で引き締まった感があるでしょう?


それは彼女がバレエをやっていたからなのよ。


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ブリジットもバスト99cmと言われた美女だけれど、それほどでもないでしょう?


こういう話は大概盛られているってわかるわね。

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マリリンよりヒップが小さくてそれほどカーヴィとは言えないボディ。


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この画像は、どうしてこんな水着(?)を着せられちゃったのかしらって思うようなわからないデザイン(笑)


綺麗とも可愛いとも言えなくて、頑張って「ワイルド」とでも評すればいいのかしらね。


これは10代のブリジットではなくて、20代後半から30代の頃だと思うわ。


太ってはいないけれど、決してがりがりというわけでもなく筋肉と脂肪のバランスはよさそうね。



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ただ、ボディはともかくブルネットをブロンドに染めているせいか、髪の質感はかなり艶を失ってパサパサに見えるわ。


そのせいからかしら、この水着姿にはあんまり憧れを感じないの。


当時そのボディに世界中の称賛が集まった美女二人だけど、こうやって見ると意外と普通でしょう?


皆さま、ちょっと自信がついたかしら?(笑)