ちょうど、ワタナベ薫さんの本日の記事に、痛々しいのはどんな場合?という質問があり、コメントしたのですが、
それと同じ内容になります😊
痛々しいと思うのは、
顔が年相応に老化してるのに、服だけ若い子ちゃんファッションのお方。
年齢がいっていても、お肌が若くて髪の毛もお手入れされていて、美魔女ならどんなファッションもいいと思うのですが、
(しかし、美魔女で品のある方は、年齢に合った上品な装いをされています)
痛々しい見た目の場合、この人は鏡を見ているのだろうか?と思いますよね。
若い時に美人だともてはやされた人ほど、
その生まれ持った造形の美人を過信して、
スキンケアを頑張らず、ただ老化したおばさんになっている気がします。
メイクも髪型も、スキンケア、エイジングケアも、常にアップデートが必要です。
生まれ持ったもので勝負できるのは、
せいぜい、35歳くらいまでかな?
40からは、きみまろさんもおっしゃるように、
ブスと美人が同じ土俵に立てるのです🤣
どれだけ手をかけたかが、見た目にダイレクトに表れる年齢。
その行き着く先が、
同じ68歳でも、大地真央さんのようなツヤツヤの美人か、横綱のようなうちの母か、に分かれるのです😂
ただの老婆になるか、素敵なご婦人と見られるのか、
これは確かにお金のあるなしも多少関係しますが、
例え、お金持ちではないにしても、
心掛け次第でいくらでも小綺麗にしていられると私は信じています!
お金がなくても、エクササイズはできる‼️
お金をかけなくても顔ヨガはできる‼️
ブランドの服を買わなくても、コスパ良く上品で自分に似合う服もあります!
プチプラ化粧品でもめちゃ優秀なものばかりあるし、
プチプラコスメも優秀‼️
いくらだって、自分で自分を素敵にプロデュースできるんです‼️
熱弁しましたが、私はそういう信念で生きてます😆
今日も最後までお読みいただきありがとうございました♪