織物・服飾の守り神、呉服媛が祀られている池田の呉服神社
に行って来ました。
中国から日本に織物の技術を伝えに来た4人の織姫の一人、呉服媛の功績を称えて、仁徳76年(西暦375年)に仁徳天皇
が建立したとされています。
その後、織田信長によって消失、後に豊臣秀頼によって再建されました。
現在の拝殿は昭和44年に立てられたものだそうです。
拝殿には、鳳凰の姿を描いたステンドグラス。
アパレル、ジュエリー、デザイン関係のお仕事の方や、学生さんが大勢参拝に訪れてますw
歴史と由緒のある呉服神社へ、参拝してみませんか?