編み物のサイトを探していてみつけました。


これから寒い冬を迎える東北に、手作りの防寒用品を届けよう!  という活動です。



編むものの指定はありません。


余り糸を使っても良いそうなので、私も何か作りたいと思います。


第一弾は締め切られましたが、最終は12月20日頃なので、何点か編めると思います。


詳しくは、以下のコピペをご参照ください。



ご賛同いただける方は、ぜひご参加ください!



★参加表明、完成品の送り先等は、手作りマフラーを東北に! サイトをご覧ください。








「手編みで作ったマフラー、手袋、ネックウォーマー、くつ下、セーターなどを届けたい!」そんな想いで始めた大学生による震災支援プロジェクトです。編み物が好きな人、編み物をこれから始めたいと思っている人、何か自分に出来ることはないかと思っている人、時間に余裕があって何かしたい人・・・出来るだけ多くの方に参加していただき、出来るだけ多くの「心のこもった防寒具」を被災地に届けたいと思っています。



1.あたたかいものを編む



東北地方の震災で被害の大きかった岩手県あたりでは冬場、マイナス10℃になることも珍しくないそうです。そのような状況の中でも、多くの方が十分な暖房設備のない避難所で生活していかなければなりません。このプロジェクトの名前が「手作りマフラーを東北に」となっていますが、編んでいただくものに指定はありません。あたたかく、冬場に使えそうなものであれば大丈夫です!例としては・・・

マフラー(最も簡単ですので初心者の方はマフラーをおすすめ致します。)

毛糸のくつした(普通の靴下の上から履けるようなもの)

ネックウォーマー(マフラーのように巻く必要がないので外で作業する方には便利!)

毛糸のてぶくろ

毛糸のぼうし

ショール

などが挙げられます。

サイズについての指定もありません。赤ちゃん用、子供用、大人用、自分の作りやすいサイズのものを編んで下さい。

詳しい作り方に関してはこちら




2.メッセージを書く

このプロジェクトのコンセプトの一つに、「心のこもったものを届ける」というものがあります。せっかく時間をかけて作ったマフラーです、きっと作った方のメッセージが付いていればさらに被災者の方々に喜んでいただけると思います。メッセージを書く紙に指定はありません。普通の紙でも良いですし、封筒に入れるような手紙でも良いです。作ったマフラーについて一言、励まされる言葉、元気の出る言葉などを一言、メッセージとして自分の作ったものに

添えてください!



3. 送る

名古屋本部の私たちが責任を持って被災地までお届けいたします!