こんにちは
訪問してくださりありがとうございます
ところで、昨日実は私の叔母のお葬式でした。
叔母は72才でした。
叔母はとても美人で聡明な女性でした。
葬儀のあと出棺の時に従兄弟が弔辞を詠みました。
「母は苦労の連続でしたが、いつも笑顔をモットーに生きて、
僕にもいつも笑顔が大事にしなさい、と言い続けてきました。」
私は、叔母の人生をみてきているので、ああいう状況で笑顔が
大事と言える叔母はすごいなと思いました。
今日、友人の家に遊びに行きました。
偶然、弔辞の話になり、友人が「自分で自分の弔辞を書いてみるといいよ。
そして、それを誰に詠んでもらうかも考えて」と言われました。
「書いてみると、夢がモノじゃあなくなるし、生き方やしたいコトがみえてくるよ。
友人は娘によんでもらいたいらしく、英語が話せる人になってるらしい。(笑)
ある友人は、音楽が好きなので、音楽関係の仕事に就いて、
そこで知り合った男性と結婚して、夫婦で老人ホームにボランティアで
慰問するらしいよ。」
おもしろいとおもいませんか?
思考は現実になると言います。
書いて自分の人生を自分で創ってみてはどうでしょうか?
(c) higashizawa
|写真素材 PIXTA
自分でどんな人生をどんなパートナーと過ごすか
書いてみてください。
私もこれから書いてみます。
はたしてどんな弔辞になるか…(≡^∇^≡)
読んでくださり、ありがとうございました。