何故？カラーで髪が傷んでしまうの？

女性はみんな

輝く権利をもっているんです
それを最大限に引き出す一つは髪なんです




ズルイ艶髪サロン叶かずえです





カラーリングして髪の毛が
バサついたり
手通りがよくなかったり
髪がごわついたりしていませんか？


カラーして髪の毛の傷みがきになった
ことがある方って多いのではないかなぁ


今日は
カラーで何故？
髪がいたんでしまうのか？
を簡単にお伝えしますね






カラー剤は
オーガニックのものや
どんな最適なカラー剤であっても
なるべく抑える事はできても
髪の毛に与える負担は残念ながら
なくなることはありません


そもそも
ヘアカラーは一剤、2剤という2つの
薬剤があるのはご存知ですか？

その2つの薬剤を混ぜることで
髪の毛の色を変化させていきます



ヘアカラーは薬剤を内部に
浸透させるため一剤に含まれるアルカリ剤が
髪表面のキーティクルを開ける状態を作ります

薬剤は髪の内部に浸透して
そこにあるメラニン色素を分解して
定着させる事で髪の色が変わるんです

キューティクルってよく聞くと思います

キューティクルは
髪の表面を保護し艶やなめらかさかを
守ってくれています

それに対し内部の髪の強さを守ってる
ものもあります
それは
コルテックスというものです

そして
ヘアカラーは
この両方にダメージを与えてしまい
その結果髪は傷みやすくなるんです


お洒落を、楽しくために
多くの女性がヘアカラーを
しています


しかし
一度傷んでしまった髪は
元に戻すことは難しくなります

なので
カラー後
美容師さんにきちんとヘアケア方法を
聞いて行ってほしいんですよね


サロンで
毎月カラーリングをされてる７０代女性

本来の髪のツヤをご覧下さい


美容院のトリートメントケアなしで
自宅ではシャンプーケアのみです


サラ、艶です




お使いのヘアケア商品は
できるだけ安心、安全な薬剤を
使用し髪にダメージを最小限にした
施術を行ないトリートメントなど
コーディングではなく
本来の髪のツヤに戻していきます

そして
ご自宅でも実践できるホームケアなど
お伝えしています

素髪に戻りたい..
エイジングケアに興味がある方は
いつでもご相談くださいね^ ^



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