子どもの日~何気ない一言が、子どもの可能性をうばっていませんか? | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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昨日は、子どもの日でしたね。

夏日で、あちこちで鯉のぼりが暑そうでした。

 

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ゴールデンウイークには、ご家族でお出かけになられた方も多いでしょう。

楽しいですけれど、どこも混んでいて、疲れますよね。

 

子どもたちも、楽しんでいるかたわら、歯が痛くなったり、おなかが痛くなったり、ちょっとぐずったり、レストランでちゃんとごはんを食べなかったり、そんなことがあります。

 

親としては、子ども達に楽しんでもらおうとお金をかけ、時間をかけています。

なのに、どこも人が多くて待たされ、イライラすることもあるなか、子どもがぐずったりすると、言わなくていいことを言ってしまうことがあります。

 

「ちゃんとして!」

「早くして!」

「なんでできないの!」

 

楽しい旅行をすることが目的になってしまって、それに合わない子ども達にイライラ、なんてことがあります。

でも親は、子どものために、「こんなにしてあげている」と思っています。

 

何気ない一言が、子どものセルフイメージを下げ、子どもの可能性を奪ってしまっていることって、あんがい多いのです。

それはあなたも同じで、子どもの頃からの何気ない一言の積み重なりで、「私はこんなもの」と、いつのまにか、自分を規定してしまっています。

 

あなたのなかの可能性に満ちていた子どもを、ちょっとだけ解放してあげてみてください。

世界が、きらめいて見えてきますよ。

 

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