昨日は、子どもの日でしたね。
夏日で、あちこちで鯉のぼりが暑そうでした。
ゴールデンウイークには、ご家族でお出かけになられた方も多いでしょう。
楽しいですけれど、どこも混んでいて、疲れますよね。
子どもたちも、楽しんでいるかたわら、歯が痛くなったり、おなかが痛くなったり、ちょっとぐずったり、レストランでちゃんとごはんを食べなかったり、そんなことがあります。
親としては、子ども達に楽しんでもらおうとお金をかけ、時間をかけています。
なのに、どこも人が多くて待たされ、イライラすることもあるなか、子どもがぐずったりすると、言わなくていいことを言ってしまうことがあります。
「ちゃんとして!」
「早くして!」
「なんでできないの!」
楽しい旅行をすることが目的になってしまって、それに合わない子ども達にイライラ、なんてことがあります。
でも親は、子どものために、「こんなにしてあげている」と思っています。
何気ない一言が、子どものセルフイメージを下げ、子どもの可能性を奪ってしまっていることって、あんがい多いのです。
それはあなたも同じで、子どもの頃からの何気ない一言の積み重なりで、「私はこんなもの」と、いつのまにか、自分を規定してしまっています。
あなたのなかの可能性に満ちていた子どもを、ちょっとだけ解放してあげてみてください。
世界が、きらめいて見えてきますよ。
自由に楽しく生きるヒント満載のライン@、登録してね。ビジネス、人生、なんでも無料相談やってます。回答はブログになります。↓ ID: @jwq8572c で検索できます。@忘れずにね。
起業される方、副業の方にお勧め。クリックしてね。↓
自分を生きる起業、この春、始めませんか? クリックしてね。↓
根本から見ていき、愛、家族問題、心の問題(アダルトチルドレンなど)を解決します。↓