最近、ぱっぱっと直感語で話すことが多い。
そういう人が周りに集まる。
論理的な話し方も得意なんだけれど、直感語も得意なのだ。
金曜夜10時からは、うじかわゆみさん、
三好由紀さん、
杜岡ゆかりさん、
ゆっちょ岡村由香子さん、
ジョーナちゃん城奈穂美さんと5人で
飲み会ハングアウト。
ゆるゆるムーンライブショーも2時間越えてるし、その後夜中2時まで話してた。
ゆみさん、朝早いから寝落ちしちゃってた。
なんというか、皆さん自然ね。
自然に生きている。
ここ、大事よね。
だから、ゆみさんも先週初対面、由紀さん、ゆかりさん初対面、
なんだけど、
まあ、オフタイムになると、もうおなじみさん状態ね。
心地いいのよね。
ふつうに。
私が心地よくいられる人たちって、自分を生きている。
仲良くなろうと努力しなくても、なんだか仲良くなっている。
そう、ここね。ここ大事。
努力して仲良くなるってヘンだからね。
で、今日は三好由紀さんがゆっちょとジョーナちゃんの「モヤモヤ斬り」
「龍飛ばし」をハングアウトでやるというから見学。
すごかったなあ。
由紀さんの眼が緑に光って~マンガのように顕著じゃないけど、三角眼になる。
いろんなマンガ読んできたけど、
ああいうの、ほんとなんだなって実感する。
世界が広がる。
好奇心が抑えられない。
マンガの読み方が変わるな。
たぶん、マンガでもファンタジー小説でも、書いてあることは人が実現可能なことなのだ。
で、私もやってもらいたいと思ったけれど、私は「龍飛ばし」が必要ないらしい。
実際、モヤモヤも痛いところもない。
「みりえさんは、自分で可能性開けばいいだけ」
「自己肯定感、もともとすごく強いし」
ゆっちょとジョーナちゃんも、
「扉開けばいいだけ」
ゆっちょいわく、
「みりーはチャクラももともと整ってる」
前から薄々、というかよくわかっていたのだけれど、
やっぱり私は高慢らしい。
人を押しのけたり、人を下にしてとかじゃなくて、
無邪気にふつうに高慢なんだよね。
由紀さん、ゆっちょ、ジョーナちゃんいわく、
「生まれつき」だから、
「マンションの最上階の自分のお部屋に帰ればいいだけ」
「今、下に降りてきてるから」
ということらしい。
つまり、私にとってふつうにしていればいいということね。
やりたいようにやっていればいいらしい。
ほんとかな、とも思うけれど、まあやってみよう。
実際、好奇心のおもむくままにだけ、やっているんだよね、今。
戦略も考えず。
で、長男が少し心配だったので、由紀さんの「龍飛ばし」を
長男に遠隔でやってもらうことにした。
下の子は、自分らしくやっているのでね。
世界は、まだまだおもしろいんだな。
そして、世界はやわらかいよ。
ではまたね。