奥の強み~自分のことは自分がわかっている | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~飛びこんでも、だいじょうぶ。


強み発掘シートはがんがん書いて

2枚半にもなってしまったんだけれど

あれを

ぼんやりと頭のなかで気が向くと反芻している。


覚えているのでシートはみていない。

考えるのじゃなくて

ぼんやりと反芻という感じ。


すると

表面の奥の強み

みたいなものが浮かび上がってきた。


表面的な強みとしては


・学習力とか

・文章表現力とか

・集中力

・学習塾関連


とかに強いというのがぱっと見てわかるんだけれど


その奥にあるもの。


それは


「世間的に確率的に

『ムリ、無謀』

と判断されるものでも

自分でたぶんだいじょうぶ

と思ったものは

結果としてだいじょうぶになる」

強み。


たとえば

新婚旅行の時

船の上から

「泳げる人は海に飛びこんでいい」と

言われたのだけれど

私は「はい」と手をあげた。


夫に反対されてやらなかったけれど

たぶんあの時

海に飛びこんでもだいじょうぶだったと思う。


世間的に考えると無謀だったけれど。

だって育ったところの関係で、

「泳いだことがなかったから」


水泳の授業とかなかったんだよね。

スキー、スケートの授業はあったけど。


でも私は今でも思うのだ。

たぶん、海に飛びこんでても

だいじょうぶだったって。


たぶんだいじょうぶだと感じたものは

結果としてだいじょうぶになる。


それが私の表面の奥にある強みだと思う。


じぶんがだいじょうぶだと感じるか感じないか。


自分のことを

1番よく知っているのは自分

なんだと思うのだ。


ではまたね。

夜投稿予定。