あっついですね。
フールであいかわらずアメリカンドラマ
『リップスティックジャングル』
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を見ているんだけど
主人公たちはいろんな問題にぶつかる。
で、デザイナーの(30代前半くらい?)
ヴィクトリー。
資産家の恋人がデザイナー会社を支援してくれるんだけれど
ヴィクトリーはそれがいや。
支配されていると反発する。
なんでかな~、もったいない。
デザイナーとか芸術っぽい仕事って
資金と人脈の支援って
めちゃくちゃ大事だと思う。
支援のせいでセクハラされているとかなら
独立を考えたほうがいいと思うけど
恋人なら問題ないのに。
資産家の恋人は支配しようとかってしていないのに
ヴィクトリーがかってにジタバタしている。
で、
恋人に去られてしまうんだけれど
シーズン2の後半で
素になることを学んで
「素になるのが怖かった」
みたいにちゃんと伝える。
めでたしめでたし。
ではまたね。
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