日常と違うことをちょっとずつする~渋谷に大学演劇を観に行く、109、ヒカリエ | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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國學院大學

~國學院大學にて。今日も紅だけですっぴんなのだ。


アンチエイジングアドバイザー★

  亜沙50歳です。

今日はいきなり

渋谷に行ってきました。

昨日(今日か)の夜中、

長男にしつこく

誘われた。


大学のサークル

國學院大学

演劇研究会で

公演している

『恐ろしき通夜』

今日が最終日だと

いうのである。


「来てよ。ほんとにいいから」

「ここから渋谷までって

どんくらいかかると思ってる?」

「おれ、毎日通ってるけど」


しつこく誘ってくるので

根負け。

ちょうど経営している

学習塾も

今日は休みだ。


下の子を連れて

急遽渋谷に出かけた。


公演は

むちゃくちゃ面白かった。

大学演劇だと思って

ちょっと軽く見ていた。


日本SFの始祖と呼ばれる

海野十三氏の

「恐ろしき通夜」の

舞台化だ。


1時間とはいえない

迫力と濃さだった。

なるほど

しつこく誘ったわけだ。


で、

せっかく渋谷に行ったので

めんどくさがる

下の子を連れて

観劇の前に

109で遅い昼食をとり

観劇の後に

ヒカリエに行ってみた。


で、

行き帰りの電車では

長男が読んでいた本


『一生かかっても

知り得ない

年収1億円思考』

 江上治著


を読んだ。


年を重ねると

同じ繰り返しになりやすい。

大きな旅行をしなくても

ちょっとしたことでいい。

読書でもいい。


身体が

若さを

保つためには

それを統制している

脳が若くなくては

いけない。


脳の若さを

保つために


日常と

違うものを

どんどん

取り入れて

いくことは

大切だ。


ではまたね。


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