～火は浄化。
アンチエイジングアドバイザー★亜沙５０歳です。
父の通夜、葬式のため
経営している学習塾の
振り替え作業に忙しいです。
やることが多いと
気が張りますね。
留守にする間は
甥に泊まりに来てもらいます。
さて、
気が沈んだ時には
火とつながるのが１番です。
私はもともと
火の元素が多いほうだと思いますが
こんな時は
さすがに少なくなる。
だから
昨日も
夜ベッドに入ってから
火の元素をとりこんだ。
おかげで
かなり元気になった。
体が病んだり
心が傷ついた時には
火をとりこんで
焼いて
浄化してしまう
のがいい。
その方法は、
お天気のいい日に
太陽の光で暖まる。
ヒーターやストーブのそばで
暖まってもいい。
私は
他の元素の時と同様、
夜ベッドの中でイメージします。
小道具として
床に電球のランプを置き
オレンジの布をかける。
（火事にならないようにね）
足に
ユタポンを置いて
ぬくもりを感じる。
そして
肌が温まり
くつろぐ感覚に
集中する。
その熱が
赤い光が
体じゅうに
ひろがるのを
感じる。
炎が
肌
筋肉、
血、
神経
で燃えさかるのを感じる。
体の中心にも
心臓の内部にも
心にも
ぬくもりが
あふれるのを感じる。
火は浄化。
ネガティブな習慣
心を
燃やしてしまう。
体と
心。
病んでいる部分
傷ついている部分を
燃やしてしまう。
ほら、
あなたは浄化された。
ではまたね。
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