暑かった夏も終わりに近づき
朝夕は涼しい風に癒されますが、
残暑もある中、健康管理が大事です。
夏から秋にかけての冷えと乾燥で
“呼吸器系”のバランスを崩しやすい。
「肺」は秋に活発に働くそうです。
秋の空気の乾燥が、粘膜を傷つけ
風邪などに対する抵抗力が下がり
気管や鼻、大腸、皮膚に影響がでます。
白いもの、辛い味が効きます。
ねぎ・大根・玉ねぎ・梨・白菜や
薬味などの生姜・シソ・唐辛子・ニンニクなど!
肺やのどを潤し、ほんのり湿らす。
お腹の中から温めるようにしよう!
内側からの“美しさ”がにじみ出ます。
健康・長命・美・・・「美人弁天」