読むだけで美人になるブログ

Loveでーす♥

メイクアップ研究家
メイクアップ博士の福井美余です
 

 

メイクアップ研究家の福井美余です^^

 

 

昨晩は、メイクアドバイザー養成講座の

卒業生さん
札幌在住むっちゃんと

ギャルメイクライブで大盛り上がりでした。

 

 

 

元GALのむっちゃんから
ガングロギャルメイクを教えてもらって
大笑いしながらのメイクでしたー

 

 

 

 

eggポーズにもチャレンジしてみましたよー

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
 

 

 


むっちゃんも、

来年のメイクレッスン募集をされてますよー
ぜひ、インスタを見てね

 

 

 
 
むっちゃんのインスタはこちら
 
 

 

平成の女子高生が一大ブームを作った
青春真っ盛りのギャルメイクに
チャレンジできて楽しい年末となりました。


わたしの青春時代には
こんな曲が大ヒットしました。

 



森高千里さんが歌った



私がオバさんになっても




みなさんは、

この歌を覚えていらっしゃいますか?



私がオバさんになっても
泳ぎに連れてくの?

 


派手な水着はとてもムリよ
若い子には負けるわ


私がオバさんになっても
本当に変わらない?

 


とても心配だわ、あなたが若い子が好きだから



そんな、恋する乙女の気持ちを森高さんが
ミニスカで歌う姿が印象的なヒットソング。




当時わたしは17歳だったので
オバさんという言葉は、

まったく自分ごとではなくて

 



自分の人生に、自分でオバさんを感じる時が
いきなりやって来る

ということも知りませんでした。



オバさんという言葉は自分から程遠いものでした。
なんなら一生、縁がないくらいに。



けれど

 



今年はオバさんという言葉が
頭の中で、チラホラと浮かんできました。



これまで綴ってきたような
母や、病院の先生とのちょっとした会話や
自分の体調の変化などで



じわりじわりと
 

 


え?わたしって、もしかして
オバさんになっていってる???

 



と実感しました。



年を取るのは当たり前のことだし
人生を重ねていくことは
とても素晴らしいことなのに




あの懐かしい歌のように



わたしには、とてもムリよ
若い子には負けるわ



という



若い子と比べて
遠慮がちな気持ちが湧いてしまうのは
どうしてなんだろう?



人生経験を積んできた自分の白髪や
四十肩や老眼に、

もっと自信を持ってもいいんじゃないのかな。



でも、自信って、今日から持ちますと言って
すぐに持てるものでもないし。



年を取ることを、もっとポジティブにするには
どうしたらいいんだろう?
 

 


そんなことを考える2022年でした。

 



そして、わたしなりの答えが見つかりました。
 

 


明日は、そのお話を書きたいと思います。

 

 

 

 



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最後までお読みいただきありがとうございました。