花粉のせいなのか
季節の変わり目だからか
顔の赤みが気になる。
赤みカバーにはグリーンって
聞いたけど、グリーンを塗ると
顔がくすむし
余計に疲れて見えるんだけど…。
赤みカバーしながら
顔色をよく見せるなら
グリーンでなくて
〇〇色の化粧下地がオススメですよ。
福井美余です。
花粉症の季節がやってきて
肌の赤みカバーのご質問が増えてきました。
毎朝お届けしているメルマガにも
赤みカバーのこんなご質問がありましたよ。
ご質問、ありがとうございます。
「いつもYouTube
見させていただいています。
赤みを消すために
グリーンの下地を使っていますが
グリーンの下地でクマやタルミが
より強調されてるように感じます。
どうしたら良いですか?」
赤みカバー=グリーン
って、もはやメイクの定説ですけれど
これで逆に顔がくすんで
悩んでいる方がたくさんいます。
グリーンって、確かに赤み消し効果が絶大。
効果絶大なぶん、顔色に必要な
血色まで消してしまうので
血色0のくすんだ肌に見えるんです。
グリーンは、顔全体ではなくて
ニキビやニキビ痕のように
部分的に使うと良いですよ。
赤みをカバーしながら
血色の良さも残すなら
青みがかったラベンダー色がオススメです。
血色アップのピンクが混ざって
ラベンダーってできているので
赤みを消しながら
必要な血色は残しておいてくれます。
わたしも花粉症で、この時期は
頬とアゴが赤ーくなっていますが
ラベンダー色の下地を塗っていると
赤みがキレイに消えてツルンとキメが整うんです。
まさに自撮りも
楽しくなってくる陶器肌。
ただ赤みをカバーしたいだけじゃなく
スキンケア効果も欲しい方には最適ですよ。
ツルンと陶器肌がお好きな方はぜひ!
今日、ご紹介した
ラベンダー色の下地について
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