3回目の結婚でやっと手にした幸せ

わたしの人生の中で

最もハートがキラキラ輝いているひと。
なによりも魂がうつくしいひと。
誰よりも生き様がまっすぐなひと。
地球でいちばんの一流の男。

最もわたしを安心させて
強くしてくれるスーパーマン。

それが》》》夫です。

今日はXmasイブ。

わたしの人生の中で

間違いなく最高のプレゼントは
夫が元気に生きていること。

こんにちは！
福井美余です。

今日のXmasイブは本当に久しぶりに
自宅で夫と一緒に晩ご飯が食べられます。

わたしは今の夫で結婚が３回目だけれど

こんなにも自分の人生が
愛情にあふれて心豊かな人生になるだなんて
思いも寄りませんでした。

夫と出会うまでは

どこか心にぽっかり穴があいていて
その穴を埋めようと必死になっていたからです。

お金や地位、名声や権力、
注目されることやスゴイこと。

穴埋めのために常に追い求めている。

そんな感じ。

夫と結婚してからというもの
わたしは別人のように変わりました。

あんなにグレーがかって見えていた人生。

自分の過去も今も未来も
希望と愛情にキラキラ満たされていって

まるで違う星にでも来たみたいな。

同じ世界を見ているのに
自分の見方だけで、こんなにも違うのかと思います。

夫と一緒になってから、夫が主催している
》》》セミナーコンテストにも携わるようになって
出会うひともガラリと変わりました。

きっと、わたしが変わったのは
》》》セミナーコンテストの
影響がとても大きいと思います。

その道の専門家だけれど
多くのひとたちの前でセミナーをしたり
自分で集客をした経験が少ない方が
１０分のセミナーで１位を競うコンテストです。

コンテストで出会うひとたちは

本当にピュアな気持ちで
自分の専門分野でたくさんのひとの役に立ちたい！！

と願うひとばかり。

寝る間を惜しんで
セミナー作りをされる方に向けて

夫も寝る間を惜しんで
セミナー作りの方法を教えていました。

ステージ裏で進行表チェック中の夫
↓↓

努力して出場するひと達を
たくさんのひとの前で輝かせてあげたい！！

その一心で、サポーターの方と一緒に
集客をがんばっていました。

今年の1月は700名さまが来てくださりました。

↓↓

その姿を目の当たりにして
わたしは度肝を抜かれたんです。

わたしも長年、メイクの講師業をしてきて
自分の講座のために

必死で集客するひとを見てきました。

もちろん、わたしも同じです。

なのに夫は主催者とはいえ
本気で出場者のために、人集めをしていたんです。

見に来たお客様にも、良いセミナーを見てもらって
素晴らしい時間にしたいと

真夜中や早朝まで、出場者の方と一緒に
セミナー内容を作り上げていました。

自分が目立つ訳でもなんでもないのに
ひとを輝かせたい一心で、ひたすら行動している。

夫と出会ってからは
価値観の違いにぶつかりもしたけれど

夫の仕事の仕方を見ていると
このひとだけは越えられないなぁ、と思います。

このひとって、全力でひとに与える魂なんだなって。

類は友を呼ぶと言うけれど
そんな夫の周りには素晴らしい方がたくさんいて。

わたしが協会を作れたのも

出版できたのも
アメブロでオフィシャルブロガーになれたのも

すべてセミナーコンテストで

出会ったご縁からなんです。

一流のひとたちって、自分が得ることよりも
ひとに与える魂を持っているんですね。

各界でトップクラスの一流コメンテーターの先生方
↓↓

そんな中で暮していると

いつの間にか自分も全力で与える生き方をしたい！

と思うようになりました。

わたしは、まだまだ足元にも及ばないけれど
少しでも夫のようになりたいと思っています。

２０１８年　１月１４日（日）
１３時〜１８時

京都ロームシアターで
セミナーコンテストグランプが開催されます。

この１年で地方大会を勝ち抜いたひと達が

全国１位を目指して舞台に立ちます。

セミナーコンテストグランプリを見に行きませんか？

》》》コンテストの詳細はこちら

》》》コンテストの

お申し込みはこちら

もちろん、わたしも会場にいます。

今年は出版もしてチャレンジの１年だったので

セミナーコンテスト卒業生で
活躍しているひとが表彰される

ベストセミナー講師賞という賞に
エントリーしてみました。

受賞できたら嬉しいな。

・人生をきらきら輝かせたいひと
・講師業のひと
・成長していける人生を歩みたいひと
・自分らしく生きたいひと
・ひとに伝えていく仕事のひと
・自分らしさを見つけたいひと
・起業したいひと
・好きなことを仕事にしたいひと
・いつまでも現役で仕事をしたいひと
・お教室をされているひと
・出版したいひと
・人生を変えたいひと

昔のわたしのように

やりたいことはあるのに