『お金より自分の方が価値があるから』。 | 知恵と人脈の宝箱・ご縁つなぎの伝道師

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人生は上り坂、下り坂、まさかの坂 仮にどん底の状態になったときでも自分は神様から応援して貰っている運のいい男だ!!何が起きてもありがとう。と感謝出来ることが出来る人生になりました。

このブログは私が過去の経験に基づき皆さまへシェアさせて頂きます。

人生どん底這い上がりコンサルタント・ご縁つなぎの伝道師・高井利夫です。


自分には価値がないと感じてしまったり、自分が今していることに価値はあるのか、無駄なことをしているんじゃないかと、落ち込んでしまうことは、誰しもあるのではないでしょうか。
そう考えてしまうのは、そもそも自分自身の価値を信じていないからかもしれません。


今回は、自分自身の価値を認める大切さについてご紹介します。

価値あるものを生み出せないと落ち込んでいた時に訪れた転機
関西を中心に、イラストレーター・マンガ家として活躍している小山健さんが、マイナビニュースでの『見捨てないでください』という連載の中で、価値について悩む場面を描いています。



自分は手塚治虫を代表とする名作を残した数々の漫画家と比べて、とてもくだらない漫画を描いているのではないか、もっと価値があるものを描いたほうがいいのではないか……。


このように落ち込んでしまう経験は、誰しもあるのではないでしょうか。



周りの人と比べて、自分がやっていることは価値のない、

くだらないことなのではないかと落ち込んでしまうこと。


私自身も、大学入学当初、一部の理系の人に、文学部の研究分野のことを指して、「そんなものを勉強してなんの意味があるのか」と問われ、落ち込んでしまっていた時期がありました。



たしかに、フランス文学について研究しても、日常生活になんの利益ももたらさないでしょうし、

文学研究は将来実のある職業と結びつかないのではないか云々……。


しかし、小山さんは、ある言葉を聞いて考え方が変わったと言います。

 


『お金より自分の方が価値がある』

それは、NHKEテレの『SWITCHインタビュー達人達』の
『ロボットクリエーター高橋智隆×所ジョージ』
(2014/4/12)の回で、所ジョージさんが言った言葉でした。


高橋さんは、人と共生するロボットを目指して人型ロボットを作られている方で、

宇宙ステーションに行ったコミュニケーションロボット「キロボ」の開発者でもあります。


しかし、こうした人型ロボットを作っている人に対しては、高齢者の機能補助など実利的な役割を

果たせる技術の研究をしている人々から根強い批判があるのだと言います。


そうした背景を受けて、所さんは、こういう一見すぐに実利につながらないような

研究はお金があるからできるんだろうと思っているだろうけど、それは違う、と述べるのです。



なぜなら、『お金より自分の方が価値があるから』。



「こういうのみてると、おかねに余裕があるから出来るんじゃないかと(思ってる人が多いでしょ)だけど、

お金より自分の方が価値があるから、観てる人も、自分の方がお金より価値があるんで

その人次第なんですよ。と、思うのね。

 


じゃ、(例えば)いい時計を買いたい、皆に自慢したいから、百万の時計を買いたい、

自慢したいから。じゃあ百万掛かるわ、その人は。


だけど、お金は無いけど遊びたいとか面白がれる人は そのカタログもらってきて、

その(腕時計の)形に切るわ、そして腕にテープでつけるわ(笑)そして会社に行って、

気づかれたいような気づかれたくないようなって遊びをする。って、そこにはお金は掛からない、ってことでしょ。

 


だから、自分に価値を持てない人はお金掛かるわ。お金の方が自分より価値があると思う人は

お金に頼るだろうし、自分の方が価値があるんだって思う人はお金関係ない。」

                              [引用元:かおんのココロこじんまり|所ジョージ式、お金より自分]



要するに、自分の価値をしっかり認める人は、現状も楽しめるので、お金を稼いで何かで飾ることで

自分に価値を付けようとはしない、ということです。

所さん自身、デビューしたてでお給料が7万円だった時も、

「給料だと思えば安いけど、小遣いだと思えば7万円はすごいじゃん」



【遊びの天才】
所ジョージの人生が楽しくなる名言21選]と、不満を覚えなかったそうです。



誰の日常にも面白いヒントがたくさんあるのだから、付け焼刃で自分に価値を持たせようとするのではなく、

自分自身に価値があると考えて、そのヒントを捕まえ、楽しんでしまえばいいんだと所さんは説きます。



自分自身の価値を「外」ではなく、「内」に求める



この言葉を聞いた小山さんは、

「自分が描いたマンガに何かしらの価値を付与しなければいけない」と

価値を自分の外にあると捉える考え方から、「自分自身に価値があるんだから、

価値があるものが生まれて当然だ」、という価値を自分の内にあるとする考え方に変わり、

将来に対して悲観的な展望ばかりしていた生活から脱け出したと言います。


そして実際その後、本の出版や、ブログが一日約3万件のアクセスを誇るなど、

フリーのイラストレーター・マンガ家として成功されています。

自分に価値があると信じられるようになれば、自分のしていることにも自信が持てるようになり、

その自信こそが大きな成功へとつながっていくんです***

いかがでしたか。



自分に価値があると信じて、自信を持つこと。
それが成功への秘訣に違いありません。


自分自身の価値を信じれば、実利的でないとか、現実的でないとか、目先のことは気にならなくなるはずです。


「人類史上最も成功したエンターティナー」と呼ばれるマイケル・ジャクソンも、こんな言葉を残しています。


みんな自分の能力を疑いすぎるのです。
 自分で自分を疑っていては、最善を尽くすことなんてできないんです。 

自分が信じなかったとしたら、誰が信じてくれるのでしょう?



他でもない自分自身が、
まず自分を信じてあげること、
それによって、自ずと価値は生まれてくるのではないでしょうか。