白髪が出たら、迷わず染めるべき!
ビジネスマンがカラーリングをする場合は、日本ヘアカラー協会の基準でいう15段階の色のうち「レベル5」、濃いめの焦げ茶色くらいまでが限界です。明るい色は退色するのが早いので、避けた方がいいでしょう。基本的には、元のままの自然な色が一番。単なるおしゃれ目的でのカラーリングは、ビジネスマンにはおすすめできません。ただし、若い方で、白髪が出てきた場合は、迷わず染めるべきだと思います。一般的に、白髪はこめかみの辺りから出てくることが多いのですが、これは顔の輪郭をぼかしてしまう位置。お客様や取引先とは普通、対面して話をします。後ろからささやくビジネスマンはいませんよね(笑)。そのとき、こめかみの辺りというのは、相手が一番気になる部分なんです。白髪のほとんどは老化現象。それがあるだけで一気に老けてみえてしまう上、疲れた印象も与えるので大きなマイナスです。やはり、ビジネスの場では若々しく元気な印象を保つ方がいいですから、白髪が出たらすぐにケアをしましょう。とはいっても、極端に真っ黒にするのは考えもの。あまりに黒すぎると不自然ですから、却って相手も気になってしまいます。そう考えると、徐々に濃くなっていき真っ黒になり過ぎないステップカラーは、よい商品だと思います。特に、ショートヘアの場合、切るとすぐにまた白髪が出ますから、髪への負担が少なく、継続して使えるというのもありがたい点ですね。こまめにケアして、習慣付けておくといいと思います。ケアすることで、周りに「若くなったね」とか「最近はイメージが違うね」など言われるようになったら、しめたもの。そうなると、人に会うのが楽しくなって、なおさら笑顔になれると思います。手ごたえがあれば、仕事の自信にもつながりますから。

