自分を思い出した日✨ | 京都亀岡の書道教室 / 書家 野々村美芳の「名前を綺麗に書きたい人」のための書道ブログ / 京都で書道を習うなら日本習字謙美教室

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名前を綺麗に(上手く)書くことからはじめて、さらに書道の楽しさを伝えていきます !! (野々村美芳 / ののむらびほう)

2016.7.2大学の先輩の結婚式がありました。その余興で書道パフォーマンスをすることになり、式の1ヶ月前から数回徳島まで赴き、参加するメンバーと時間を合わせ練習もしました。
5年程前は毎日パフォーマンス練習をする日々でした。そんな学生時代に戻ったようでした。違うのは体が思うように動かないことと、みんなが落ち着いて意見がぶつからなくなったこと、、、笑

でも、ほんと懐かしかった。

ここ数年は、仕事でもトラブル続きで、毎日たくさんの仕事を抱えて残業し、走り回り、ほぼ、仕事に捧げる日々でした。また、職場では学生の時のように立場も考えず思ったことを口にするなどもできてませんでした。自分の気持ちや感情に蓋をして毎日を過ごしてました。

そんな時期にいつも思っていたことは、
「書道がもっとしたい」「自分らしさとは何なのか」「これでいいのか」「むしろ自分って何?」ってことでした。

そんな中での急に先輩に是非にとのお声かけですることになった書道パフォーマンス。

最初は正直、練習もろくにできないし失敗するんじゃないかと、少し気が引けてました。

でも、久しぶりに学生時代に共に頑張ってたメンバーのみんなと、話し合いをし、練習をし、徐々に学生時代の自分がいかに生き生きしていたかを思い出してきました!

そして本番。

久しぶりの緊張感とワクワク感!
たくさんの人に注目されながらのパフォーマンス。現役でパフォーマンスをしている学生とは色んな面で劣るところがあったと思いますが、精一杯やりました。私達にとってはほんとたくさん気づかせてくれたパフォーマンスでした。

パフォーマンス終了後は、依頼をいただいた先輩は号泣。そして気づけばパフォーマンスメンバー全員が号泣してました。

走馬灯のように学生時代の感情、情熱、おもい、すべての記憶が蘇りました。

そこで、「自分らしさ」を思い出しました。私は、先輩、同期、後輩の話をきき、みんなの気持ちをしり、背中を押す、おせっかいをするような人でした。真剣に私がぶつかれば必ず相手もこころを開いてくれる。そんな気持ちで、たくさんの人に感動を与えれたらいいなと、出会えてよかったと言ってもらいたいという気持ちを持っていた。そのことを、思い出しました。


それを思い出してから、職場での今の私のありかたは少し違うと思いました。

そして、たくさんの方へ、書道を通じて、私の書をみて、出会えてよかった、こころを救われたと思えるものを作れたらいいなと思いました。

まだまだ、未熟でなにもできてないですが、そんな書道家になりたいです( ´ ▽ ` )ノ

この写真は、
結婚式で実際にしたパフォーマンスの写真です。

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