この一週間、かなり濃厚な日々を過ごしておりました。
そのうちの一つ。
 
 
『女帝新年会』たる集まりに参加。
私のコーチングの師匠でもある藤原理恵さんにご縁のある人達での新年会。
 
 
 
神戸で18時半スタートの新年会。
18時半から21時頃までの会に参加するためだけに、名古屋・広島・九州等々、全国各地からメンバーが集まるのです。みんな、ただ者ではないですね。
 
 
でも、女帝 理恵さんは、国内にとどまらず、「ちょっとそこまで」感覚でしょっちゅう海外に飛んでいきます。
しかも、その先で必ず大物と繋がって帰ってきます。
手ぶらで帰ってくることなんて、まずないのです。
 
 
そんな理恵さんの周りにいる人たちは、距離を理由に行きたい場所に行かない、なんて選択肢はありえません。
でも、私も含め、みんな最初からそうだったわけではありません。
 
 
家族を残し、自分の行きたいところに行くことに、ザワザワモヤモヤしながらも、行動を繰り返すうちに、「好きなことをしても大丈夫」ということに気づくのです。
 
 
夫や子供を理由にしていたけど、一番自分に許可を出していなかったのは自分だった、ということに気づくのです。
 
 
向き合うのは、周りの人ではなく、まずは自分の心だ、ということに気づくのです。
 
 
「変わりたい」って思ったら住む場所や環境、付き合う人を変える、というのが一番手っ取り早い方法。
これ、よく言われているけど、本当にやる人って意外と少ない。
 

誰だって、どんな自分にだってなれる。
「腹をくくる」とか「覚悟」とか、言葉にするとそんな感じになるんだけど、そうなる、って決めるだけ。
 
 
 
「野鳥になって高い視点で色んなところに羽ばたくもよし。
ブロイラーとして飼われることを選ぶもよし。」
(理恵さん、いつも例え話しが分かりやすい!)
 
 
ブロイラーとは、食肉用に飼われている鶏のことだけど、
毎日、餌は与えられるし、ある意味「安定」。
「安定」の道を選ぶなら、その人生に対して腹を括ればいい。
 
 
 
野鳥になる勇気はないけど、ブロイラーもイヤ、って言ってる状態が一番中途半端でモヤモヤしている状態。
 
 
野鳥として羽ばたきたいって、腹を括ればその瞬間から何かが変わるよね。
 
 
「女帝新年会メンバー」はみんな「野鳥派」として腹を括った人ばかり。
だから、どんな状態も応援しあうし、高め合える。
腹を括ると、そんな人ばかりが周りに集まる。
 
 
そんな仲間との新年会は、本当に濃厚で、これから展開されるビジネスの話しも盛りだくさんで、これからますます楽しみです♪
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

プレシャス美コーチ 小出貴子
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