脳腸相関というように、腸は肉体と精神の両方に多大な影響を与えています。
現代人が、なんとなくの不調を感じる場合、まず腸の健康を見直してみるのが、正道な改善策だと思います。
40代の自分にとって、体内デトックスに終わりはないと思っていて、常に追求しています。
直近では7月初旬にハワイアンファスティングをしました。
コナディープシーソルトウォーターで体内を3日間浄化して、当時は好転反応をあまり感じていなかったけど、ファスティングから1か月経過後に、目やに、吹き出物など、顔面を中心に排泄反応が出て、すっきりしない状態が続いていました。
目やに出るということは視界が曇るわけで、「見たくない現実があるのかな?」と精神分析をしつつ、今回症状が出ている箇所に共通していたのは、過去に少量でもステロイド系の投薬履歴があったこともあり、いつも以上に腸内環境に着目して対策をしました。
オタネニンジンエキスと二ホンヤマニンジンエキスを主原料とした腸と血液を巡らせる酵素と、リーキーガット症候群による腸の傷を修復するAC11(エーシーイレブン)、乳酸菌、酪酸菌を含むサプリ、この3つをセレクトし、ゆるやかに1か月かけて症状を緩和させることができました。
夏から秋にかけて、普通にしていてもシミとシワが増える40代は、より一層のケアと対策が必要です。
巡る酵素と創るAC11は、日本成人病予防協会の推奨品、品質と安全の証明が取れています。
今年は紅麹問題で騒がれたからこそ、健康食品の有用性や安全性に着眼してください。
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