「美」と「健康」の情報をお届けするコロンボです。こんばんは
前回のブログで、カカオ高配合のチョコレートについて書きました。
チョコレートは総じて糖質量が多い食品ですが、カカオ高配合のチョコレートは糖質は少めでしたね。
加工食品は同じ商品名でも商品によって結構糖質量が違ってきます。
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最近は本やホームページで食品ごとの糖質量が簡単に調べることが出来て便利なのですが、同じ商品名の食品で糖質量が大きく異なることがあることには注意が必要です。
インスタントラーメンを例に考えてみましょう。
インスタントラーメンの糖質量はどれくらいをイメージされるでしょうか。
標準の商品でおおよそ45g~55g程度だと思います。
まず、誰もが知っているインスタントラーメンの元祖ともいえる「チキンラーメン」はどれくらいでしょうか。

私の持っているハンドブックによると、糖質量53.6gとなっています。
先ほどの想定範囲内に入っている数値ですが、シンプルなラーメンというイメージとは裏腹にちょっと多めだと思いました。
一緒に掲載されていた「サッポロ一番 みそラーメン」は62.6gとさらに多くなっています。
私が持っていた「インスタントラーメン」の糖質量のイメージより結構多いですね。
では同じ「インスタントラーメン」でもカップ麺を見てみましょう。
「マルちゃん」の「麺づくり」だと53.1~58gになります。
「カップヌードル」はどうでしょうか。43.4gです。少し低めです。

先日「味のマルタイ」さんの縦型カップ麺の糖質量を見たら、33g程度とさらに低めでした。
「カップヌードル」と「味のマルタイ」さんの縦型カップ麺の糖質量の違いは麺量によるものだと考えて良さそうです。
でも「マルちゃん」の「麺づくり」と「カップヌードル」は麺量が同じです。
この糖質量の違いは何が原因なのでしょうか。具材やスープも一因かもしれませんが、これだけの違いが生まれるとは考えにくいと思います。
同じインスタントラーメンでも麺の違いで糖質量は変わるのではないでしょうか。
ともかく、同じ「インスタントラーメン」を食べるにしても、1食で30g程度の違いがあるわけです。
糖質が少ない方の商品も、糖質オフ商品ではありません。
この違いを意識するかしないかで、糖質の摂取量に大きな違いが出てくると思いませんか。
肉・魚・野菜のような素材そのものの場合は問題ないでしょうけど、加工食品の場合は、商品名で糖質量はどれくらいという思い込みを捨てた方が良さそうです。
個別の商品ごとに糖質量を把握するように気を付けましょう。