前回の記事の続き
自分からの出てきた
感情にとことん寄り添う
それができた今回
とはいえ
すぐに
全部がスッキリする訳じゃない
なので
今回はこの紆余曲折の
感情動線と
私が自分の正位置(調和や安心の位置)に
戻る為のプロセスを
何かが動くたびに
今、こう感じた
とか
今、この行動をした
とか
こと細かに
感情動線レシピを書き綴り続けた
悲しい
→怒り
→怒りを外に出す
→どうなりたいか望みを出す
→自分の心を平和の状態に戻す
→怒り
→気づき
→次の望み
→自分を心地よくさせる
→平和の周波数になる
→平和の周波数のものを拾い出す
→枠が外れた望みが沸く
→気分が良い
→気分が良い未来が作られる
この続きもあるけど
ざっとこんな感じ
でさ
こんな風に書いてみるとわかるけど
怒りから気分が良い状態まで
持ってくるのに
けっこうな
プロセスが入っている
つまり
怒りから急に
気分が良いまで持ってくるには
ムリがあって(周波数が違いすぎて)
やはり
段階が必要だってこと。
感情を出しながら
ちょっとずつ
ちょっとずつ
変えていくから気分が良いまで
たどり着ける
慣れている方は
それを
ささっとできてしまうのかもしれないけど
いかんせん
私は慣れていない🤣
なので今回は
感情の間に
いろんなツールを挟み込んで
自分に寄り添いながらも
徐々に
自分の心地よい領域まで
自分を戻すことができた
その間にも
自分の気づきはボコボコ出てきて
やれ
相手への執着やら
人に嫌われたくないとゆう(仲良くなった人に対して)
恐れの存在
まで出てきて
ダサすぎて吐きそうだった🤣
こんなことでもなければ
こんな自分を発見できなかったし
自分と
とことん向き合うこともなかっただろう
自分にあるものを
ダサくても
かっこ悪くても
認めて許す
おかげで
今まで光を当てられなかった部分に
光を当てることができた
なんとも
怒りってやつは
いろんな気づきと
パワーを戻してくれる存在なんだね
こうなると
キッカケを作った相手にすら
ありがとうと思えるから
結局
どこまでいっても
誰も悪者にせず
完結できるんだとゆうオチ😂
今回はなかなか濃い経験でした
あと
やっぱり大事なのは
安心、安堵の心の場所があること
ここに戻れば大丈夫と
思えてるからこそ
思いっきり
悪態つけるわけで。
それがわからなかったら
きっと
感情自体に飲み込まれてしまうだろう
感情的になる自分と
安堵の場所に戻る自分
その2つが大切なんだと思ったよね